ユニット・ソロ楽曲部門第9位(442ポイント獲得)
「I'm coming」手越祐也
- 色々な意味で衝撃を受けましたが彼らしくブチ抜けた曲で大好きです。ベッドでのパフォーマンスも忘れられません。
- この曲は初め聞いた時かなりの衝撃!歌詞は信じられない程ぶっ飛んだ直接的エロい表現なのに、何故こんなにもかっこよく美しいのか?論文が出せるくらいです。これはパフォーマンスも含めて手越祐也にしか絶対歌いこなせない。どんな不条理な日々でも祐也に激しく抱かれました。
- すごい。やばい。生で見たかった。
- The・手越祐也 手越祐也にしか歌えない手越祐也による手越祐也の為の楽曲。
- 完全に狂ってますよね。 ジャニーズが歌う歌だとは思えない…笑 でもそんなぶっ飛んだ手越くんも大好きです。 特にLIVEの時の間奏部分での、、、あれヤバすぎます。 死亡しました。
- 手越くんのソロ曲の中でも一番エロスな曲です。ファンはもう即死です
- 手越くんが生き生きと小プレで歌ってるのを見て、手越くんはこういうロックが好きなんだなぁと感じました。歌詞はなかなか18ですが、私もこういうゴリゴリのロックが好きでドンピシャです。 手越くんにもっとゴリゴリのロックを歌ってほしい。
- LIVEで暴走しまくったから(少プレでも) ベッドを使うというもう斬新すぎる演出してきたから。 ある意味元気もらってるから← イヤフォンで聴いた時悶絶しまくれる。
- エロかっこいい(^^)
- NEVERLANDのてごにゃんが美しく妖艶で最高でした。 抱き捨てられたいし、抱きたい。
- どんな不条理な日々でも忘れるほど抱いてもらえるので。仕事頑張ります。
- 初めてのLIVEで聞いた手越くんのソロ曲。 この曲を歌えるのは手越くんだけだと思った。
- 手越くんは狂っててなんぼ!!!ナイスデコルテ!!!
- 痺れる
- イけ、天までイけ かっこよすぎてすきです笑
- なんだかんだ好きだなーって思ってしまいます笑 手越くんだから歌える曲!歌が上手すぎるせいで歌詞もあまり気にならなかったです!
- 祐也くんに曲の感じがあっていて、とても好きです
- あの体制で歌うのがすごいし、アイドルっぽくない歌詞が攻めてて素敵でした。
- めっちゃ衝撃的曲でかっこいいロック、ライブですごく魅了された
- 強烈な歌詞でパフォーマンスでも女性の悲鳴が飛び交う一曲。強めな手越君の発声に圧倒されていると急に甘い声に変わり、戸惑いが隠せないままインサートされます。高音なので女性でもカラオケでそのままのキーで歌って気持ちいいです。
- 去年連番した小山担から「自担のソロがI'm comingってどんな気持ちなんですか?(真剣)」と終演後聞かれた。そんなもん最高以外あるか!!!!
- ライブで見た時、世界観が「THE 手越祐也!!!」で圧倒されました。
- かつてこんなにアイドルとしてTabooな曲があったでしょうか。お母さんは子どもの前で聴けません!!(≧∀≦)
- 振り切った感じも素敵です
- 歌の上手さが半端なく分かる1曲!
- THE 手越祐也。 ツアーで公演を重ねる毎に喘ぎ&言葉責め(笑)が激しくなっていくので、途中から腹筋震えそうになるのを堪えたのはいい思い出です。
- ごしさんのごしさんによるごしさんのための楽曲って感じがある。
- The 手越祐也ですねw エロセクシーで笑っちゃい位。 でも、格好よいですね。
- どこまでも突き抜けてゆく手越祐也が快感で最高。もっと欲しい。
- もはや伝説!!(笑)ファンが手越くんを抱いているのか?と錯覚するくらいかわいくて中性的でしたが、この高さの曲を寝ながら歌っても全くぶれず、パワー全開でパフォーマンスする彼の担当になってよかった!!と心から思いました!!
- 歌も曲調もすべてがドンピシャで好きな曲です。 聴いてると無意識の内に頭や手を振ってしまいます♪ 『少年俱楽部プレミアム』でみた時は、いい意味でずっとゾクゾクしっぱなしでした。 これもテンションが必ずあがる曲なので、 勝負の日とかテンションをあげたい日とかは必ず聴いてます!
- NEVERLAND宮城公演の I’m Comingが 何かに取り憑かれたように 素晴らしかったです。
- 手越くん頭が狂ってるけど可愛いからいっか♡ってなる不思議な曲。
- 良いとか悪いとかじゃない。手越祐也、それだけ。
- いやもう、CDを聴いた時もなかなかの衝撃でしたが、コンサートはさらに衝撃でした(笑)。あれをドームでやれる心臓の強さ!大好き!
- 言葉はいらない。聴いて、観て、感じる。この曲、パフォーマンスで、手越祐也の本気を見た気がします。
- 手越祐也ここにあり。
- 開いた果実(目を見開く)~~~~~~!!!!曲の感性とか置き去りにして脊髄反射的に推してしまう。
- ツアーの時は毎回絶叫してました。 ソロ曲でここまで絶叫した曲は後にも先にも他のメンバーの曲でもないので、この曲に一票!
- 18禁のライブでしたっけって?私たち見てるのAV?って思っちゃう時間でした。見ちゃいけないものを見てる気がして、、、けどいつの間にかこの曲の虜になってました。笑
- いやらしくなりそうな歌詞でセクシーな演出なのに圧倒的な歌唱力と中性的な魅力で芸術的な素晴らしさとして完成している。手越さんにしか表現できないと思う。
- すごく…エッチです…。本当かっこいい。腰にくる。にしてもしっかり感じる歌唱力。あのパーンって通る栄える声だからこそ下品じゃなくてかっこいい。ライブのベッドで寝ながら歌うやつとかすごいなって思います。
- 東京ドームが抱かれた一曲。演出諸共手越さんらしさ全開で狂おしい程好きです。 「どんな不条理な日々だって 忘れる程抱いてやる」って担当が言ってるのに毎日頑張らない訳ないじゃん…って毎度聞くと思います。手越祐也に感謝。
- やはり これは手越祐也さんにしかできない曲 刺激的な歌詞なのに なぜか、いやらしくない そして、ハイトーンが突き抜けていて 素晴らしいです
- パフォーマンス含めこの曲が好きだ。ただ単にこの曲がエロティックなだけで終わらないのは、手越祐也の歌唱力とパフォーマンス力が抜群であるが故だろう。ここまで全力だともはや清々しささえ感じる。ただ正直めっちゃ興奮する……。
- ぶっ飛んでるけど好きです。どエロい曲をあんなにどエロくかっこよく歌えるのはどこ探しても手越さんしかいません。バラードを優しく歌っている手越さんが大好きだけど、普段見ていて可愛いと思うことが多いので、こんな曲歌われるとギャップで死にそうです。大好き。
- 落ち込んだ時、しんどい時、腹が立った時、手越祐也に“どんな不条理な日々だって忘れるほど抱いてやる”と言われたら絶対に立ち直れる。私のエナジーソング
- 賛否両論あると思いますが、手越担の心にはドストライクの1曲です。一言でいえば「狂」なのですが、その狂った体でみだらにベッドに埋めてほしいと何度も何度も願いました。今でも時々発作のように求めてしまう1曲です
- ご飯のおともになるソロ曲。なんか止まらなくなります。
- 考えるな、感じろ。手越祐也は最高だ。
- カラオケでついつい歌ってしまう
- ベッドの上でThe手越祐也を魅せてくれた曲。こんなのジャニーズ的に大丈夫?と思ったけど手越祐也ならall OK!あの体勢でもしっかり歌い切るところも手越祐也だった!ブラボー!
- ベッドであんなこたする手越さんが印象的すぎて忘れられない。このまま突っ走ってほしい。
- これぞ手越祐也。この一言に尽きる。
- 進化する手越くんはいつでも最新が最高なのでファン冥利に尽きます。この曲をライブで観た感想を一言で表すと「かわいい」です。
- パワフルすぎる。圧倒的に手越くんにしか歌えない。
- ぶっ飛ばしてる手越くんが好きです。このまま生きていってほしい。
- あのパフォーマンスを見なくても聴きたくなるテゴソロ曲
- イッケーーー!! 札幌初日後、海鮮居酒屋に5時間粘ったうちの4時間半はこのソロの話をしてました。「開いた果実」の振り付け何回やったかわからない。果てたら(女性に見立てた)マイクスタンドを投げ捨てるのが最高すぎるやろ!!!!フゥーーー!
- どんな不条理な日々だって忘れるくらいに手越くんが抱いてくれるというので……。
- 曲もコンサートの演出にもファンがざわついた問題作(褒めてる)。ステージにベッド置いて盛りはじめるアイドル、後にも先にも彼だけだと思います。
- あれは……人生でハジメテの衝撃でした…………(遠い目)最初は自担の本気具合に気圧されていましたが、慣れとは恐ろしく、今ではすっかりえろかわいくておうたがうまくてかっこいい自担の虜です。手越くんが私の性癖だよありがとう!!!!!!!!
- 生歌であのベッドパフォーマンスは流石だった
- このソロは、手越くんしか歌えない曲だと思う。歌唱力、キャラ含めてぴったり過ぎて、最高の曲です! あの体制で歌える手越くんに脱帽。
- エロ系大の苦手なのに何故か好きだから投票せざるを得ない。
- コンサートの演出に目がいきがちだけど、手越さんの歌がすごくカッコイイ。やっぱ手越祐也すげーな~。と改めて思った曲。
- イクから
- てごちゃんてばっ
- これを歌える人はこの世で手越君しかいない。仰向けになりながらあの声量ってどういうこと!?とライブで度肝を抜かれました。あと衣装が回を重ねるごとにヨレヨレになっていくのが好きでした(笑)
- かなり、かなーりエッチな曲です。コンサートでの演出もかなり攻めてる。ジャニーズがあそこまでしてもいいのだろうか…と困惑したんですが、手越くんだからこそ出来る演出、曲なんだなと気に入っています。 東京ドーム中を抱けるのは手越くんだけです…!
- (息の根が止まる音)
- 手越さんは担当ではないけど、落ち込んだとき、嫌なことがあったとき、どんな不条理な日でも忘れるくらいに手越さんが抱いてくれると思うと、気持ちが軽くなる笑。手越さんが歌うから最強な歌!
- 音はロック。初聞きの高まりが半端なかった。ライブでの演出も衝撃的でした。でも、顔面が綺麗すぎてえっちなことはえっちなんですけど「顔が綺麗…」という言葉ばかりが頭の中を回っていた記憶。そしてめちゃくちゃ歌が上手い。パワーがすごいし、パフォーマンスする上での色んな基礎がきちんとしているからこそのものを見せてもらったなと素人ながらに思った。あの体力も声量もすべて努力の賜物だと思うと好きが増します。
- え?これ大丈夫???見て大丈夫??? ってライブ中思ってました。 どエロい。ひたすらにエロ。 手越祐也の本気を見せつけられた感じ。 ただただエロい。ベッドに寝っ転がって歌うのも凄いし女の子抱いてますよね。女の子見えました。
- ど直球の歌詞とパフォーマンスに気を奪われがちだが、とにかく歌唱力が半端ない。不条理な日々を忘れるくらい抱いてくれるんだって。抱いて。
- とにかく「エロい」とか「歌詞が…」とかそういうんじゃなく、ただただ手越くんが楽しそうで、自分に酔いしれてるところがめちゃくちゃかわいい!!!!
- 自分のキャラクターを知りながらギリギリを攻める。ライブのパフォーマンスも曲のギリギリ加減も絶妙。 他のアイドルにはとても真似できない。 手越祐也にしか歌えない曲だと思う。
- いままでバラードが多めだったのに 急に刺激が強くて かっこよさが素晴らしかった
- ゴリゴリのロック調にだいぶエロい歌詞。もう少しオブラートに包んで…笑と思わなくもないけど、曲がかっこよすぎるので良し!と思う。ラルク辺りが歌ってそう。
- これぞジャニーズな歌詞でまた曲調も好きです。コンサートでのベッドを使った演出もとっても手越ワールドで大好きでした。
- NEVERLANDで手越さんの鎖骨と喘ぎ声が思う存分に堪能できるから()
- わたし加藤担だけど、やっぱりこれランクインさせなきゃだめじゃない…… ほんとどうしてくれるの……… これがすごすぎて頭から離れないんだよ………
- 初めて聴いたとき、この人はついにおかしくなったと思った。コンサートで演出を見て、やっぱりこの人はおかしくなったと思った。アイドルがこんなエロ全開な歌を歌うだけでなく、ベッドであんなことやこんなことをぉぉぉぉぉぉぉ!!いいんですかぁぁぁぁぁぁ!!ありがとうございますぅぅぅぅぅぅ!!
- 遂にタレントとヲタクの需要と供給が成り立った楽曲。ベッドに横たわり艶めかしく腰を揺らす姿の美したるや。カメラ目線で舌をペロッと出すところのあざとさにはもれなく死にます。手越祐也の真骨頂。
- メンタルがボロボロの状態なのに東京ドームのど真ん中で派手な喘ぎ声を上げる手越くんはNEWSの誇りです。
- 2017年の上半期はこの歌に完全に狂わされました。途中から抱かれてんのか抱いてんのかよくわかんなくなってきたけどえっちでかわいいからいいか
- 女を好き勝手自分本位に抱いてるように見えて、不条理な日々を過ごす相手を想い、その苦しみさえも忘れさせるように抱くのやばくないすか?しかし、パフォーマンスを見る限り抱くというより抱かれてたのは謎ですね。
- 歴代純愛失恋ソングからの針の振り切れ方が極端すぎて逆にエロくないダイレクトエロソング。清々しさすら感じさせる。(でも聴きやすいようにだいぶマイルドにしてる気がする)
- せり上がるベッド、会場に響き渡る自担のあられもない声、目を覆うティーン、爆笑するNEWS担…私たちは一体何を見せられていたのだろうか…
- エロイとかR18でなく、もはやてごにゃんが抱いてrいや、抱かれてる曲です。 セクシーを通り越してて、てごにゃんにしか歌えなさそうです。ベッドでゆらゆらしてて可愛かった!
- 手越くんてぶっちぎって頭おかしくて天才だな〜!を再認識できる
- 綺麗。
- イケイケなてごちゃん、最高です
- シンプルに抱かれてぇわ。抱いてくれや。
- 過激な歌詞の歌をベットの上で歌ってあいむかみんぐしていただきありがとうございました。
- これを聞いてると強い気分になれます。
- おそらくNEWS史上いちばんの問題曲ではないでしょうか。Wonderで取り入れ始めた新しい手越祐也の歌い方のひとつを仕上げてきた完成形がこの曲に詰まっています。
- 唯一無二。表舞台に立つ人間なら誰もがそうありたいと願うことを、いとも簡単にやりきる姿を何度見せてもらったのだろう。 体勢さえ厭わぬ歌唱力も。大胆不敵な演出も。瞬間の表情も。 誰も真似できないテゴシ科テゴシ目テゴシに拍手喝采を捧げたい。
- 基本演出なしの完全に声だけで勝負の手越くんのかなり演出要素の濃いソロ曲。過激な歌詞やベットを使った色気溢れる演出もこの曲が世界一似合うのは「手越祐也」だと言うことを確信させてくれます。そして何より演出を超えていく彼の圧倒的な歌唱力。 演出を全面に出したからこそ引き立つ彼の声の凄さを改めて思い知らされる最強の曲です。
- 手越くんのソロ曲はどれも甲乙つけがたいけど、I'm comingの満を持して感には勝てない! こんな最高の曲を歌って、こんなパフォーマンスしてるのが自担だなんて恵まれすぎてる...と思わせてくれる曲。好きです。