ユニット・ソロ楽曲部門第10位(441ポイント獲得)
「カカオ」加藤シゲアキ
- 強がって背伸びした加藤成亮くんの『カカオ』もとてもいいですが、少プレで披露された2018年バージョンも加藤シゲアキさんの大人の『カカオ』でとてもよかったです。
- 10代の子が書ける歌詞ではないと思います。改めてシゲアキ先生の才能に驚きました。どうしようもない男だって分かってるのに許してしまう自分を「あーバカみたい」って思ってる女の子、すごくシゲらしいなあと感じました (笑) 少プレで口にチョコつけて歌った演出の世界観もおしゃれすぎてシゲアキワールドに飲まれました。
- 正直、つい最近まで全く眼中になかったけれど、少プレの演出にやられて、また聴き始めました。今ではすっかり沼、いやチョコレートの底に沈んでいます。
- シゲの世界観というかシゲらしさ全開の私をシゲ担にせしめた楽曲。若干19.20らしい青さもありつつ今の加藤シゲアキに繋がる加藤成亮がいる気がします。
- 当時のも好きだけど、少プレでやったカカオのシゲさんの妖艶さに堕ちた。
- 女性目線の歌詞とシゲアキくんの声が絶妙にマッチしてる。メロディも音もかっこいい。
- 最近少プレでもやりましたがこの曲を書いた時のシゲアキくんの若さに驚いてます。それほど大人な世界の曲が大好きです!
- 少プレの演出でしんだ口。
- この前の少クラプレミアムで披露したカカオ、めちゃくちゃ良かったですよね……。昔背伸びして歌っていた曲を歌いこなす大人になった加藤シゲアキを堪能しました。
- かわゆい
- ザ少年倶楽部プレミアムでシゲちゃんプロデュースの大人な魅力たっぷりのカカオにキュンとしました。かっこいい。
- 10代の少し背伸びした加藤成亮、30を過ぎて大人の魅力溢れる加藤シゲアキ。 どっちも至高の味わいで、新しいかっこよさを発掘し続ける加藤さんのトリコです。
- 加藤くんの成長と共に成長していった曲だと思う!!!昔背伸びして作った曲をまさか大人になって聴ける機会はないと思ってたからアレンジバージョンで曲も加藤くんも色気がパワーアップしていてとても素敵でした!!
- 数ヶ月前なら違うシゲソロ曲をセレクトしていたかもしれませんが…やはり少プレの衝撃がすごかったです
- シゲが背伸びして作った曲。円盤に残っている映像のシゲもとても若い。若いときには若いときの良さがあった。それが最近少プレで披露され、また違う大人の良さがあった。
- 少プレで披露された進化版とも言えるカカオは、まさに成亮の自己顕示欲が昇華した瞬間だと思った。かつての才走った青さなんか微塵もなく、やわらかく奥深くすこし濁ってだからうつくしい、情事の駆け引きと絶対的なプライド。シゲアキだからこそ表現できる手法とファルセットが一体となって見ている方まで快楽を感じる。年を経て秀作から傑作に進化した一曲だと思う。
- 少プレのカトシゲプロデュース最高にて優勝曲。
- 加藤担ですいぇ~~~~!!!!!(自己紹介)なんのきっかけか初めて聞いた加藤先生のソロがカカオでした。当時の作詞した加藤先生は19歳で、女目線で、19歳で、え~~~~!!!??好き~~~~~!!!!!!!少プレで聞くまでは好きだったけどあまり聞かない部類でした。少プレで聞くまでは。放送後は死ぬほど聞きました。死ぬほど聞きすぎて多分棺桶の中でも口ずさめる。火葬されてる間も口ずさんでやるからな、覚悟しろ
- premium showで披露したのがとても色気があって素敵でした。口元にチョコレートを付けて高いヒールのブーツを履いて踊る自担はとても官能的でした。彼は本当にオタクの趣味を理解していると感じ、少し怖いとも思いました。
- 19歳の加藤成亮がつくり歌ったこの曲を、31歳の加藤シゲアキが歌い直したのは記憶に新しい。時を経て、大人の曲へと生まれ変わったカカオはよりビターな味だった。
- 少プレで披露された今のシゲのカカオにとても惹かれました。若かった頃のカカオも見てみたいなと感じた曲。
- 少プレの演出が良かった
- 自担ソロでは最高傑作であり、今年になってセルフプロデュースでさらに高めてきた楽曲です。 発表当時は背伸びをして歌う姿、今は大人となりひと味違う楽曲になりました。
- 自担のソロで一番好きです。 昔は背伸びしちゃってるけど、ガムシャラでという印象でしたが、先日の少プレでのカカオは大人の色気!!そして、歌もあの頃と違って上手になってた( ; ; ) こんなこともできるようになったの知らないの?と嘲笑われた気分でした。いろんな姿を見せてくれ、曲と共に成長が感じられた一曲です。
- リズムがすごく好きでよく聞いてました。今でもよく口ずさみます。
- これはもう、なんで3位になったかって少プレさんのあれを見ちゃったからですね、はい。これに関してはシゲ担には、言葉はいらないはず。美しかった。
- こんなに大人っぽい曲をまだまだ未熟な青年が少し背伸びをして歌う感じが堪らなく好きです。
- 少プレでやってくれてよかった。「シゲアキの世界」好き。
- かっこいい シゲの雰囲気を大いに醸し出してるから
- ザ 加藤シゲアキな曲だと思う。少プレでやった2018バージョンもたまらなく好き。
- 時を超えて過去の自分に息を吹き込む加藤先生、流石すぎてぐうの音も出ません。死に行くシゲ担を沢山見送りました。
- 19歳が作った曲とは思えないほど大人っぽくて、でもどこか幼さも感じる曲。30代の加藤さんが歌うカカオを生で観てみたい。
- 31歳のカカオはフェアトレードのビターチョコレートでした。
- 少プレで披露されたカカオのシゲが大好きなシゲすぎて忘れられません。シゲすごい。
- 曲のダークさの中にさらに甘ったるい、まさにチョコレートみたいな曲で中毒性があります。まだ若いシゲがこの曲を作れるというのもすごいなと思います!
- 大人っぽい女性口調の曲を19歳で考えたという事実を考え出すと止まらないから。どことなく寂しそうで妖艶な歌詞が好き。
- 自担が19歳で作った曲。 才能がおかしい。19歳で作れる曲ではない。 少プレのシゲプロデュースで一番歌ってほしいと思ってたら、本当に歌ってくれて泣いた。
- 「バカみたい」の言い方好き。 歌詞好き。シゲちゃん好き。
- 女性目線の歌詞を男性が歌うの大好きなので、元々好きなのもありますが、10年経って少プレでアレンジしつつ見せてくれたの、本当にすてきでした。 加藤シゲアキの成長と、才能に惚れ惚れする一曲です
- 19歳で作った背伸びした歌詞を30代になって歌う加藤さん天才すぎて頭が下がります。
- 19歳でこの曲を歌っていたとかもうどう受け取ればいいの…私もう21だよ… あの頃は結構尖ってた加藤さんだけど、作曲の天才さとかは今と変わらずで、昔から加藤さんは加藤さんなんだよなあ すごい短い曲なのに体感5分くらいなのすごくない?良さがギュッと詰まってる。
- 19歳の加藤成亮が「子供みたいで勝手すぎるわ」と作った世界に感謝。 先日の少プレで大人になった加藤シゲアキが大人の色気むんむんでやるのも天才すぎた、
- アホなのでライブの演出にシゲが6人もいる!?となった中学生時代。1年後くらいに5人のシゲはメンバーだったのだと気づきました。
- もともと好きだったカカオですが、 この前の少プレで シゲアキプロデュースの 30代のシゲアキが演出した カカオ の大人の魅力にノックアウト
- 19歳の成亮少年が作詞作曲とか頭抱える。 ちょっと背伸びして大人ぶった少年の気持ちが繊細かつ大胆に描かれていて最高。 少プレでセルフプロデュースで再演してくれたのもオタクを悩ませた。推し最高。
- 可愛さ、あどけなさの残るカカオから一転、少プレでの大人な色気のあるカカオへの進化に恐れ慄きました。
- 19歳でこの曲をつくった加藤シゲアキ天才!
- 10代のシゲが作詞作曲、当時はちょっと背伸びした感があった曲が30代になって程よい色気を纏った奇跡のような楽曲。少プレで披露した演出はシゲアキにしか出せない世界観だった!
- 大人っぽく少し背伸びをしたような加藤少年の歌詞が色っぽく、とてもシゲさんだな…というところが好きです
- カカオ2018がね!もう!最高すぎました!!!
- 若い時のロック調もいいけど、少プレで放送されたスローテンポにアレンジされたのも大人の色気満載で最高だった。
- 単純にかわいいですよね、このシゲアキ。きゃわアキですよね。こんな感じのきゃわアキなソロ出してくれないかな。
- 加藤さんの曲の中でダントツ1番。天才はこんな時からいたのか、少プレの演出も大好き
- この前の少プレは大人の色気が爆発してましたね
- 「この人は変態なんだな(いい意味で)」と超絶実感した一曲。自己プロデュース力や演出力が高すぎて、こんなアイドルに向いてる人いないんじゃないかと思わせてくれたきっかけです。
- 生で聴いたことはなかったのですが、ずっとウォークマンには入ってて、先日の少プレでソロなにやんのかな~ってかるーく構えてたら、鈍器で頭殴られたような衝撃でした。チョコの食べ過ぎではないのですがおかげで空想の鼻血が止まりません…えっろ…これ書いたのが大学生の加藤さんなのもエロすぎます。
- 2018年にカカオ革命が起きるなんてあの時まだ誰も思ってなかったはず。やられた!
- 19の時にやってたカカオを知らないまま今年の少プレのカカオを見たのですが、この歌詞を19歳で考えてた加藤シゲアキの語彙力には圧倒されました。19歳と比べて、カカオを口につけ、ハイヒールを履き、シーツに包まり、大人の色気がグッと増した。もはや何をしてもエロく見える。少プレには感謝してもしきれない。
- 女性目線の詞を歌う男性アイドルはどうしてこうも素晴らしいのでしょうか??加藤成亮が書いた曲を、31歳になった加藤シゲアキが今年歌ったその価値の重さ。背伸びせずとも色気を醸し出す大人の余裕。魅力に気付いたときにはもう手遅れ。抜け出せることはないでしょう。
- 今年の小プレVer.も良かったけれど昔の19歳しげちゃの背伸びした生意気っぽいカカオが大好き!!!!
- 少プレで見た時あのカカオが今の加藤シゲアキが歌うとこうなるのかと震えました。
- 加藤さんのことを好きになりだした時に、ソロ曲カカオの存在を知ってもっと好きになったと言っても過言ではない。二宮和也のギミゲが好きな人は絶対好きだから聴いてほしい。私のことです。元々最高に青臭くて妖艶な曲の世界観を、10年経ってさらにパワーアップした表現力で少プレで披露した稀有なソロ曲。加藤シゲアキが表現する女性性に嵌り込んで戻れなくなってほしい。あえて語彙をなくすならしぬほどエロい。
- 歌詞がthe加藤シゲアキ。少プレのパフォーマンスがほんとに性癖。
- まさか少クラでこの曲を披露するなんて。 30代の大人な加藤シゲアキが見れて本当にうれしかった。
- 若かりし成亮くんが大人ぶって歌っていたんですよね(´-`).。oО
- もはや説明はいらない。誘うような声、余韻を持たせる語尾の伸ばし方、私が奥にしまっておいた欲望と変態性を容赦なく引き出す魔性の男加藤シゲアキ、恐ろしい。
- 少プレで歌ったのを聴いて好きになった!
- 10代の時に作った曲が、30代の色気でさらに魅力的な曲になってTVで歌ってるのを見れるなんて思わなかったです( ;∀;)
- シゲの甘いささやきを存分に楽しめる贅沢な曲。昔すきだったのですが、最近少プレで再披露してくれて過去の自身への愛着を感じられ嬉しかった。少プレをみて、20才そこそこの男の子にしては洗練しすぎていた楽曲に彼自身が満を辞して追いついた!と感じました。
- 「この曲をいまのシゲが歌ったらどうなるんだろう?」というファンの妄想を遥かに超えたクオリティで見せつけてきた2018年の加藤シゲアキに戦慄しました。疑う余地なくこれがシゲソロの最高峰です!
- 元々大好きだった曲が、まさかの今年本人セルフプロデュースでまた聴けるなんて…!大人のエロさが加わって最高でした。
- 加藤さんがまだ10代のときに作られた楽曲ですが、この時から才能が爆発しており、この若さでこんな曲作れるなんて天才なのか?としか言えないです。あの歌詞もまだ青い10代だったからこそ書けた歌詞なのかなあとも勝手に思います。30代になってから披露されたカカオ、やっぱりこの人は天才でした。
- 歌詞すべてが理想の加藤成亮すぎました。あのときの衝撃は一生忘れません。この人、対人関係苦労しそう〜〜〜〜!!
- 初めて作った楽曲とは思えない完成度。この頃から加藤シゲアキのクリエイター要素が垣間見える。しかも少プレで久々に披露したカカオが見事な変貌を遂げていてさらに好きになった。少年から大人へ。
- とりあえずかっこいいから
- 2018年に少プレで披露され、最大級に好きが増した曲!
- 当時は展開がはやく、かっこいい曲であったが、そこから10年ほどたち大人の色気が溢れた少プレの演出は当時とはまた違って、おしゃれな曲になっており、そこの違いがまた面白かった。
- 「溶けかけたチョコレート舐めたら汚れた口で何を探すの」の書き出しからソロ曲を描く、加藤成亮、19歳。それだけでこの曲のヤバさは十分に伝わるでしょう?NEWSに加藤シゲアキに心を奪われる前から、たまたま聴いたこの曲に心を奪われた。その時からきっと、私の敗北は決まっていた。
- 30代で歌ったカカオのセクシーさに虜になりました。
- 今のシゲちゃんがカカオ歌ってくれるなんて思ってなかったから嬉しすぎたしさらに好きになりました!大人になったシゲちゃんが歌うと色々違って聞えて面白かったです。 色気も半端なかった…
- てんさいだとおもいました。
- 1位と迷った。新規のわたしはアルバム音源で「け!若造が!はやいわ!」っておもって聴いていた。 まんまとやってくれたな少プレ様よ!!!!様々だよ!!!! まさしく年月を経て、良い具合に熟れたところをいただいちゃっていいんですか………もうほんとつらい
- 先日の加藤シゲアキプロデュースの少プレで披露されて以来、急速にシゲ担の中では燻り始めただろうカカオ熱。幼かった加藤少年と対比するように、成熟した加藤青年が歌うカカオの艶やかさ。いつ歌っても新たな発見をさせてくれるソロ曲なんて、そうそうないと思う。自分の作った楽曲で自分を変化させて魅せるだなんて、加藤シゲアキは罪すぎる男。
- はい、ジャニオタ好きなやつ〜〜〜〜〜〜!を確信した、少プレ演出。ありがとう少プレ様。もちろんライブverも大好きでした。え、これ書いたのって新進気鋭の若手女性アーティストじゃないんですか?現役男性アイドルなんですか?って思わせるほどの恋愛下手な女の子の目線が上手すぎる。「はぁ こんな正直者でいるのはもうバカみたい」加藤シゲアキ、やはり天才だ。
- 少年倶楽部プレミアムの加藤シゲアキさんプロデュース回。。。。 美。。。。。。。。。。。。。。。。。
- 圧倒的破壊力。
- 今年の少プレの加藤シゲアキプロデュース回です。10代で作った歌を30代でアレンジして歌うなんてエモい!ずるい!掻き乱される!焦がれる!!
- す!き!!!
- この間の少プレも含めて。当時年齢とアンバランスだった歌詞に、年齢が追い付いたことによってやけに艶っぽくて頭を抱えた曲。
- 元々好きだったけど少プレ観てから、魅力にやられたね。20代に作詞したのに、30代に入ってから歌うと歌詞の意味が変わってくるよね。あの演出は憎いわ〜…
- 披露した当初の成亮くんはとんがってて、まあそれがかわいいんですけど。31歳のシゲアキが「今年の新曲です」と言ったら信じてしまうほどのセルフプロデュース力。 あやめの雰囲気漂うシーツ、氷温のヒール、、シゲアキの脳内計り知れず。
- 齢19歳でこの曲を歌った加藤シゲアキ、どう考えてもめちゃめちゃやばい(いい意味で)。「バカみたい」の歌い方が大好きで、一時期狂ったように永遠リピートしてました。これが加藤シゲアキの沼です。
- まさか....2018年に大人の加藤シゲアキで セルフプロデュースが見る世界ことが出来るなんて。
- 当時10代のシゲちゃん制作って、やっぱり天才だと思います。
- 少プレでのシゲプロデュースにより、大人な感じにバージョンアップが最高だった。 作った時も、今回のプロデュースも、才能溢れてます。
- 少クラ個人プロデュース企画が始まった時に「あれから10年だしやってくれ!」って言ってた曲を個人プロデュースなんて忘れた頃にやられて「なるほどここが私の墓場か」となったのが記憶に新しい。10にも満たない音階だけを使い、たかだか20歳かそこらでこの曲を書いた加藤成亮青年、冷静に考えなくてもとんでもないやつだと思う。
- この曲を最初に聴いたときの衝撃は忘れられません。なんてオシャレでカッコいい曲なんだ!!また、最近少プレにて披露されましたが、加藤シゲアキのプロデュース力には完敗です……自分の魅力わかりすぎてる!ファンの見たいものわかりすぎてる!これからもシゲの美貌に狂わされまくりたいと思います(笑)
- 少年倶楽部プレミアムにて大人になったシゲアキくんが歌ったの聴いて、ますます好きになりました。 少し背伸びをした加藤少年が作ったこの曲がとても大好きです。
- この曲がシゲアキ担当になるきっかけのひとつであったので。これを作詞作曲したのかと当時すごく驚きました。先日の大人になったカカオも良かったです。