ユニット・ソロ楽曲部門第8位(461ポイント獲得)
「星の王子さま」加藤シゲアキ
- 小説家加藤シゲアキって感じ
- とても文学的で聴いていて気持ちの良い音楽だから。
- 私の大好きな物語をシゲアキ先生が読み解いた世界観。 嫌いな要素が一つもない。これからもあなたの読みたく世界をみせてください。
- 詩の美しさとキラキラしたサウンド、星が遠くできらめいている情景がすぐさま浮かぶような綺麗な世界観に低音で響く加藤さんの歌声が相まって本当に素敵で何度聴いても大好きです。歌詞の奥深さもあり、加藤さんのファンとして、私の人生の中でもすごく大切な曲です。
- まず第一に「星の王子さま」というタイトルが好み、なので世界観が大好きです。シゲアキくんのソロ曲の中では比較的低音ボイスで歌っているところも落ち着いていて良いです。歌詞の言葉ひとつひとつが美しくて、実に文学的で圧巻です。
- まず曲調が私の好みのど真ん中をついてきて、イントロを聴いた瞬間からもう大好きでした。コンサートでの演出も、星の王子さまの世界観を取り入れたパフォーマンスで、最後にスクリーンに作家でもあるシゲアキくんから「サン・テグジュペリに捧ぐ」と出たときには鳥肌が立ちました。
- LIVEで見せた演出含めてまるっと好きな曲です!これを聞いて星の王子さまを知って星の王子さまミュージアムも行ってきました!
- オシャレで好き
- この曲をきっかけに星の王子さまを読んだ。加藤さんの博識ぶりは影響を受ける。
- この曲はサン=テグジュペリの「星の王子さま」が題材となっていたり、シゲのソロの中でも世界観が1番好きな曲です!
- 『星の王子さま』を読んで、歌詞の意味を理解してさらに好きになった。
- シゲらしいおしゃれな雰囲気がすごくすきです。
- 最高の塊。綺麗で、儚くて、苦しくて、いろんな言葉にできないはずの感情が、そこにあるんですよ。これが、加藤シゲアキなんですよ皆さん。
- 好きな本のタイトルが楽曲になるとこうなるのか!と、初聞きの時に大いに唸った1曲です。
- 泣きました。
- QUARTETTOのライブがめちゃくちゃに好きで思い出深いので選ばせてもらいました。この曲はソロ曲の中でも可愛さの分量が多くて聞いていてなんだかほっこり温かい気持ちになります。
- 加藤さんのソロの世界観の大ファンです。 その中でも星の王子さまが一番好きです。 加藤さんの合図でペンライトを付ける演出が素敵でした。
- 何もかも好き。
- ライブでシゲが息を吹きかけるとペンライトが一斉に光る演出がとてもキレイで、曲調と演出含めで大好きな1曲。「しげが魔法かけた!」と騒いだ思い出も。
- シゲソロは毎回世界観が独特でひとつの物語を観ているようで引き込まれます。さすが先生!
- せかいかーん!
- シゲアキ先生の綴る文章の綺麗さと星の王子さまというお話の持つ美しさが合致した曲ですよね。衣装も好きです。
- 白地に黒のストライプ柄スーツ、眼鏡、シゲアキ。そしてあの、絵本から星の王子さまが飛びだしたかのような演出。私の好みドストライクで、あーーーーーすき!シゲアキ天才!と語彙力を奪ったあの日のことを私は忘れません。
- 他担からも大人気な楽曲だと思います!シゲちゃんの爽やかでお洒落なメロディ!花咲く君を抱きしめる、なんて歌詞もお洒落でキュンときます。
- あなたがわたしの星の王子さまでは…????と錯覚を起こしました。 あまりにも有名な作品を、雰囲気を崩すことなく丁寧に、でも加藤さんの作品としても謙遜なく色が出てる曲にした事、わたしの自担すごいでしょ!と思わず誇らしく思ってしまった1曲です。
- サビの歌詞が 本当にすき 最高 優勝 結婚して(??)
- 題材然りメッセージ性然りサウンド然りライブでの演出然り素晴らしいとしか言えない。
- シゲさんのあの少し掠れた甘い歌声だからこそ出せる魅力が詰まりに詰まった曲だと思います。
- 知的感じがめちゃくちゃ好きです。シゲアキこそが星の王子さま!!
- すっごくよくできてる曲だと思う!!!!シゲのセンスの良さが歌詞にも曲にもあふれてる。
- とにかく綺麗。シゲアキさんだから書けた曲だと思いますし、お星さまが本当に頭に浮かぶようなキラキラした曲。
- 加藤シゲアキワールドの魅力に惹きつけられたきっかけの一曲。一作品。芸術です。解釈は人それぞれ、聴くに限ります。
- 理屈じゃない、好き。
- CDで聴きながら妄想にふけるのがたまらなく好きです。 この曲に関しては映像はいらない。
- 初見はマジでびっくりしたし、周りもだいぶざわついていたけど、世界観が好き。今でも定期的に見てる。 現場では本当に読書体験だった。
- とにかく全てが好き。 演出歌声歌詞メロディー衣装…パーフェクト。
- メロディーと歌声がすごく優しくて大好き。ライブで観てみたかった曲。
- 加藤さんのソロが毎回大好きな増田担ですが、コンサートの演出含め1番好きなのは星の王子さまです。「君なら、わかるだろ?」
- 加藤シゲアキを経由してアウトプットされたこの曲を通してみる星の王子さまは、また違う世界で、この人を応援してきてよかったって思う曲でした。なにより、曲としての完成度、たけぇ。
- 何度聞いても飽きない素敵な楽曲。
- 曲として好き 加藤くんなりの星の王子さまの捉え方が大人っぽくておしゃれ
- LIVEでの演出ももちろん、曲調から伝わってくる切なさが堪らなく好き! 「秋に咲いた不時の桜は 次の春も咲けるのだろうか」 ここの歌詞がとっても好きです。 シゲアキワールド全開!
- 優しくて加藤さんっぽいから。自分自身も星の王子さまが好きだから。
- 演出最高ー!!!!
- 息を吹きかけたら会場のペンライトが点灯する演出がロマンティックすぎて加藤シゲアキ最高かよ、、完敗だよ、、と才能に脱帽した。歌詞もさることながら曲調が星の王子さまのイメージとぴったりで郷愁というかノスタルジックな気持ちになる。
- 難しいなあこの部門、、、でも曲という観点だとこの曲が好きです。作曲のセンスも作詞のセンスもめちゃめちゃ高い。サブカルを感じる。好き…
- シゲアキさんがこの曲を出してから初めて小説「星の王子さま」を読んだのですが、読む前には分からなかった歌詞や演出を理解することが出来て2度おいしい、とても魅力的で大好きです。 この曲はもちろん、この小説に出会わせてくれたシゲアキさんには頭が下がる思いです。
- シゲアキと可愛らしさのミルフィーユ!!!!
- イントロの優しいギターの音色、儚げで切なさをまとったメロディーがとっても綺麗で大すきです。「ひとつだけ、を探して」というフレーズがすごく耳に残り、目では見えない大切なものを大切にしていきたいなと思います。ライブ演出ではサン=テグジュペリ氏に捧ぐシゲアキさんのメッセージも見ることができるのでそちらも合わせて多くの人に楽しんでいただきたいです。
- "星の王子さま"の世界をこんな素敵な曲につくりあげるなんて、、天才としか言えない、、
- 世界観が天才。 耳心地の良いメロディーと加藤さんの優しい歌声がマッチしていて聞いていてとても気持ちが良い曲。
- 道に迷ったとき、息苦しくなったとき、この曲を聴きます。「世界が全て正解じゃない」就職活動がうまくいかず落ち込んでいたとき、わたしは加藤さんに何度も救われました。『星の王子さま』を読んだときと同じようなノスタルジックな風景が思い浮かび、ふっと泣きそうになります。
- 鼻歌で歌いたくなる一番好きなシゲソロ曲
- 加藤君がQUARTETTOツアーでとてもかっこよかったから
- 曲調、歌詞、LIVEでの演出。全ての私の好きが詰まった曲でした。好きすぎて上手く言葉にできない語れない。
- 作家でもある加藤シゲアキが名作「星の王子さま」で曲を作ったというだけでいい曲になるんだろうなと思いました笑 コンサートでの演出も原作の世界観が入っていて、とても素敵でした✨
- 大好きなサン=テグジュペリの作品をオマージュした楽曲、『星の王子さま』。初めて聴いたとき、この曲のあまりの美しさに衝撃を受け、友人に勧める際も「シゲがすごい」「シゲがやった」としか言えませんでした。今も正直、この曲については上手く語ることができません。ただただ、シゲ、すごい。大好きです。
- すごくかっこいい曲だからです!
- どうしてもありきたりな表現になってしまうのですが、アイドル兼作家の加藤さんだからこそ歌える曲であり、「読書体験を音楽に」といったコンセプトの楽曲が生まれるのは必然だったと思います。遅かれ早かれ。後付けにはなりますが24時間テレビ、テーマは「愛」の年に、「愛することは同じ方向を向くこと」と唱えるようなソロ曲を作ったことは運命だったのではないかと今でも思います。
- 曲はもちろんのこと、コンサートでの演出にとても驚いた記憶がある
- ライブでの演出がシゲの世界観がとても美しかったから。
- コンサートで朗読し始めた時の私の気持ちですよ、、、最高、、、広い草原から星空を見上げるような心地よさを与えてくれます。「秋に咲いた不時の桜は 次の春も咲けるのだろうか」には深い優しさを感じます。あとこの箇所、閃光スクランブルの亜希子を思い出しちゃうんですよね。きっと咲けるよ
- 綺麗な歌詞が大好き!加藤さんが紡ぐ言葉たちがゆらゆらと煌めいて、その中に漂っているような心地よさ。美しくどこか切ない、宝箱みたいな曲。ライブでの演出も印象的でした。
- 出だしからすごいキラキラしててワクワクするのにどこか切ない、でも聴いててすごい安らぐメロディに、シゲの色気に満ちた歌声が合わさって絡んで最高にマッチ!毎回ウワーーーーって叫びたくなります(笑)聴くたびにゾクゾクして本当に好き!!って地団駄踏みながら周りに伝えたい最高に大好きな大好きな自担ソロの1曲です。
- 加藤さんと好きな音楽の趣味が似ているため基本的に加藤さん作詞作曲の楽曲はどれもわたしのツボを突いてくるのですが、その中でも一番好きな曲が星の王子さまです。メロディー、歌詞、アレンジ、曲の構成、どれをとっても秀逸すぎて、自担がこの曲を作ってくれたことが誇りとまで思わせてくれます。
- 世界観が好き
- ライブでの演出が好きだった。
- Jr.たちに全身タイツをさせるところとか。。いや。そこだけじゃないんだけれど。 歌詞がいちいちツボをついてきて悔しい(笑)
- 小山担だけどiTunes再生回数NO.1の曲です。
- 【肝心なものは目では見えない】というセリフを英語で歌うところがとても素敵だなと思いました。星の王子様を読んだことがない私はこの名言を知らなかったのですが、あまりにも綺麗なメロディーに乗せられていたので、意味を調べずにはいられませんでした。
- 作詞作曲して歌って踊れる作家!ありがとう
- まさにこの時加藤さんは星の王子さまでした。アイドルであり小説家でもある加藤さんの良さがふんだんに出ていた曲だと思います。「Invisible to the eye」というフレーズ感の良さとその意味のバランスが最高。
- NEWSの、加藤さんの曲じゃなくても確実に好きになっていた。シンプルにメロディが好きすぎる。加藤さんの才能に感謝。
- こんなにドストライクな曲を自担が作り上げたなんて需要と供給の一致がすごい。歌詞もメロディも原作のイメージを壊すことなく綺麗で美しい。自担の顔が最高に好きだと思っているけれど、作品はそれ以上かもしれない。
- 美しかった。
- シゲのソロは独特な世界観だなと思っているけど、映像、演出、スタイリング、ダンス、どれも好きだなぁと思う一曲。
- 星の王子さまの世界観大好きです。
- サビの手前のメロディーラインが大好き。
- イントロのせつなくやさしくメロディーが流れてくると毎回泣きたくなります なぐさめられているような感覚になる曲
- シゲの作る歌詞の中では一番好きかも知れません。とにかく言葉が綺麗で情景が思い浮かぶようで、でも簡単にはわからないようなところも好き。歌詞を詩集のように飾っておきたくなるほど全て好きです。 liveではこれをどう表すのだろう?と思っていたら物語の中に入り込むのではなく、外から読み聞かせてくれるような…星の王子さまの有名なセリフを朗読してくれたのも、ペンライトの演出もとても素敵でした。綺麗な歌詞が生きて動き出したようで感動しました。
- 世界観と聞いてるだけで、安心感がある曲だからです。
- 絵本を開いたようなソロ演出、本を楽しむようなメロディー、原作かおる歌詞、題材のチョイス、私はここであなたに惚れました。
- もともと星の王子さまが大好きで、加藤さんのソロが星の王子さまと聞いた時は期待と不安が入り混じっていましたが、さすが加藤さんです。あの物語がこんな風に曲になるなんて、初めて聞いた時は感動しっぱなしでした。そしてコンサートでの演出。物語のことをよく知らないと曲も演出も理解できないかとは思いますが、加藤さんらしい、これ以上ない星の王子さまだと思います。
- 加藤シゲアキ!という1曲。ストライプの白スーツにメガネ姿で朗読をする姿は、小説家とアイドルを兼任している彼だからこそできた演出だと思っています。
- LIVE演出での煌めく星の美しさ、その星の一部になれたことが一番の思い出です。
- 加藤シゲアキは創作者なので、それこそ彼のソロ曲はどれも彼の独自の世界観が創り出されていて大好きなのですが、この曲だけは唯一二次創作といっても過言ではないのかな、と。タイトルだけ見た時てっきり加藤さんが王子さまになるものだと思っていたら、コンサートの演出から見る限りあくまでも彼の役割はストーリーテラー。友人のジュニア担からは文句を言われましたが(笑)、あの演出は誰も主人公を作らない演出だったのかなと思っています。加藤さんの高い声も低い声も、一音一音を大切に紡ぐポエトリーラップも聞けてめちゃめちゃお得でもあります。息を吹きかけてペンライトで星空を使った魔法使い加藤シゲアキは一生忘れません。
- 度肝を抜かれました。
- 絵本の世界に入ったようなキラキラとした曲で夢が広がる。
- テゴマス担なのですが、毎回シゲの作る楽曲は素晴らしすぎます。名作である「星の王子さま」を題材にしてあんな素晴らしい歌詞がかけるなんて…。小説家加藤シゲアキだからこそかけたのかなと思います。
- 曲ももちろん好きなんだけど、衣装がめちゃくちゃ好きな曲。 この映像を見るたび、シゲちゃんが大好きな星野源の「Crazy Crazy」と重なる。
- ライブの演出が忘れられない…
- 「知ってますか?私の自担って星の王子さまなんです」って見知らぬ人に自慢したいぐらい大好き。洗練された言葉選び・演出・歌声、何をとっても好きしかなくてこの世界を創り上げた自担が誇らしくて仕方がない。
- QUALTETTOで見たとき、「大変なコンサートに入ってしまった」と思いました。 砂漠の夢 また会う日まで という歌詞があまりにもよくていつも泣いてしまいます。 文系っぽいシゲアキの雰囲気が最高に合って、セルフプロデュースのうまいシゲアキソロの中でも、ピカイチの作品だと思います。 ソロ歌唱後の拍手が忘れられません。
- ライブでの斬新な演出が好きだった。メガネ最高。