ユニット・ソロ楽曲部門第2位(835ポイント獲得)
「Thunder 」増田貴久
- 32才現役アイドルがこの詞を歌う意味まで含めてこの曲の価値であり完成度だと思います。
- ぶっちぎり
- 叫んでいる部分にものすごく迫力で圧倒されて感動しました
- 元気を貰える。 力強さに感動しる
- 力強いまっすーの心の叫び。
- いつも温厚にニコニコ可愛い笑顔を振りまく増田くんが、あんなに、激しく感情をあらわにした楽曲を情熱的に歌い上げるなんて想像もしていなかったです。とてもかっこよかったです。
- 自担でなくても圧倒されて放心状態になるから。 コンサートで聞いたときは思わず震えてしまいました!
- 本人作詞ではないものの、きっと彼の気持ちがこもっているファンに向けたメッセージソングと思っている。いまやヤラカシだけでなく、大半のファンもアタマおかしい。このメッセージを本当に理解してたら、「かっこいい」という感想はでないはず。本当に伝わってほしい異常者にだけこのメッセージが伝わらないんだなあとやるせない気持ちにもなる曲。
- よくも悪くも衝撃的すぎて素通りできない曲です。
- まっすーの思いを曲にして伝えてくれているから。普段隠しているような思いも打ち明けてくれてとても嬉しかった。
- かっこよくて好き。一生懸命に歌う増田さんが好きだから。
- とてもかっこよく、ライブで鳥肌がたちました
- これを聴いたとき震えました。 本当に。 何度も聞きたくなる、中毒性の高い曲です。
- 初めて聞いた時はかっこいい!と思ったけど歌詞を読みといていくとどこか考えさせられる1曲 コンサートではCD以上に衝撃的だった
- 想いが伝わる。胸が熱くなる。まっすーのファンでいて誇らしくなる曲。
- 歌い方が切なくていい、また叫び声みたいな歌い方も好き
- マッスーがなかなか口にしない本音。初めて聞いた時に胸に迫る何かがありました。それでもこの世界で活躍し続けてくれることにただただ感謝しかないです。本当にありがとう。
- 心の叫びが聞こえた気がします。
- 踊らない増田さん。伝えたい気持ち、わかってほしい気持ちが溢れるほどに伝わってきて、ライブ演出の大きな影を見た時に、本人を見るよりも存在感を感じて感動しました。いろんな解釈が出来る楽曲だと思うけど、これからも進んでいくために増田さんにとって必要な楽曲だったんだろうな、と納得しました。
- 雷に撃たれたような啓示
- 初めて聴いたときは、ほんとに泣くかと思いました。NEWSの一員として17歳からアイドル増田貴久を続けてきた、誰よりもアイドル像に気を配ってやってきた増田さんの、心の中の葛藤、叫びを感じました。ファンとしても考えさせられる、力強い楽曲。この曲で色々と考えさせられ、答えも出ないままですが、この先もずっと増田さんを好きでいることに変わりはありません。
- 増田貴久は2人いる。 感情の向くままに魂で吠える猛虎と、 鉄壁のガードを持った純白の天使。 増田貴久輝くほどに美しい。
- アルバムで聞いた時も心が締め付けられたけれども、コンサートで聴いた時は立っていられないほど苦しかった。ボロボロ泣いて聴いた。
- EPCOTIAのツアーで実際見ました。 増田くんの物の見方考え方がすべて歌詞に入っているように感じました、ある種アンチテーゼのような。 ライブでの増田くんの歌い方もとてもかっこよかったです
- 歌唱力が上がり続けている。心を打たれる。
- しんどい。ただそれだけです。
- この曲を、歌詞を、あの「まっすー」が歌うのか!歌詞の意味をずっと考えては悩みました。うまく答えは出なかったけれど、輝く彼をいつまでも見続けようと思いました。歌にこんな思いをのせて表現できる(のせてでしか表現できないのかもしれない)彼の技術と決意に度肝を抜かれます。
- 聞け。決して目をそらすな。まさに雷のような曲。
- 神です。言葉がでません
- まっすーの心の中に渦巻く感情を吐露してくれたのだとしたら、色々な立ち向かわなければいけない苦しみがなくなってくれたらいいのにと思いました。メロディーがシリアスでまっすーの声と相まってカッコイイ一曲でとても好きです。
- 衝撃的だった。これが増田貴久なんだと初めて分かった気がする。
- 曲を聞いた時はそんな好きじゃなかったんですけど、ライブで生で見て、頭から離れなくなり、歌詞の意味を知った時、鳥肌が立ち、この曲から離れられなくなりました。 明るくも軽くもバラードの様な重さではないのですが、重たくて、でも歌い方が激しいので、楽しい時もしんどい時も、どんな時でも聞ける曲。
- この曲以上の衝撃は二度とないと思う曲
- マッスーのポテンシャルが爆発した曲。心を掻き乱されるような、マッスーの笑顔の下にはこんな苦悩や憤りが隠されているか、と思わず唇を噛み締めた。
- まっすーの色々な感情が溢れる曲
- 相当な覚悟でファンに訴えかけるような歌詞が心に刺さりました。 増田さんはいろいろ苦労しつつも私たちファンに笑顔を見せてくれているんだなと思うと涙が出てきました。
- 余りに激しく全身から絞り出すように歌うこの楽曲には圧倒されました。
- アイドルまっすーの裏にある「増田貴久」を表したような曲だと思います。最後のセリフは心にきます。
- 増田くんがどんな風な気持ちで今までアイドルとしての自分を貫いてきたのか、辛い気持ちを笑顔の下に隠していたのかなど考えさせられる曲でした。増田くんに一生ついていきます!
- 増田貴久が歌うからこその衝撃を与えた楽曲。生き様が美しい。歌ってくれてありがとう。
- まっすーの心情を現した 聴いてて辛くなるくらい強いメッセージの曲 まっすーの力強さと繊細さとが入り乱れる、名曲
- まっすーの違う一面を見た気がして、ドキドキした。
- 優しい歌声なのに激しい曲がとても合う不思議な曲です。全力で歌う姿が忘れられません。
- この曲を最初聞いた時からとんでもない曲だなと驚いていた。"吐き出したい言葉飲み込んでたまにはとぼけたピエロも演じてる""その情報誰が流してるの?"この歌詞を聞いて首をかしげなかった人は果たしているのだろうかと疑問を抱くほど印象に残った。またそれと同時に増田さんのことがとても心配になった。どんな時でも増田さんは増田さんだし、私たちの愛も変わらないと伝えたいなと思ったそんな曲だった。
- この曲が制作された頃のNEWSはまだ荒れる前だったにも関わらず、流石にその後の荒れ果てたNEWS界隈にドンピシャ過ぎて胸を打たれた。 どんどん力強くなる増田貴久の叫び、コンサートでの身一つで魅せきるその姿には鳥肌が立った。 当たり前のように雨は上がる。強く生きよう。
- 音源で初めて聞いたとき、鳥肌が止まらなかったです。そして初めて生で聞いたツアーの初日は気付いたら泣いていました。30代になってどんどん変化しようとしている自担の芯の部分が垣間見えて、心がぎゅっとなるのと同時にこの人についていきたい!と改めて思わせてくれた一曲です。
- EPCOTIAのステージ上で叫ぶように歌う彼の姿に目を見張った。ストイックにアイドルとして生きる増田貴久がファンに向けて"耳を塞ぐな"と訴えかけてきたもの。只々Thunderだった。
- 増田さんの本音が詰まった曲だから。
- 広義な意味での自分たちを取り巻く周囲に増田貴久の怒りが爆発した。自身へのジレンマというより、やはり世間への怒りだと私は捉えています。 その上で増田さんの怒りに震えるし、理解するし、彼らの世界が平和になることを祈らざるをえない。そしてその強い強烈なメッセージを増田貴久の歌唱力がより力強く迫って説得力を持つ。ファンとは何か応援するとはどういうことか考えたい!心から思いました。
- CDを聞いた時から衝撃だった。 ライブで聴くのも少し怖かったけれど、聴いて、増田さんの作れる音楽の幅の広さに圧倒されると同時に、彼の想いが分かりすぎるほどに伝わり、歌のすごさを実感した。 こんな感じにしたいという彼のアイデアからこんなの作れちゃう作詞家さんもヤバイ頭おかしいと思う。全てが好き。
- 「アイドルで居続ける」葛藤と覚悟を歌で曝け出してきた増田さん。ファンとしても気を引き締めて受け止めたい曲。ライブパフォーマンスとしても、暗がりにマイク一本で勝負する増田さんがとてもかっこよかったです。
- 自担ではないけどこれは衝撃だった、ただまっすーかっこいい!で片付けられない、すごいモヤモヤが残る曲。コンサートでは叫んで言葉を吐き出していく姿に少し恐怖を感じるぐらいだった。
- 歌い手が増田貴久だったから、歌詞も歌い方もとにかく衝撃的だった。
- あのまっすーが、と強い衝撃を与えた1曲。真実は本人の心の中のみしかない。 口を開けるまでは。
- ステージで全身全霊で歌う姿は忘れられません。 あの曲に込められた思いを全て慮ることは出来ないけど、心に留めていきたいです。
- まっすーの魂の叫び、震えて聞け
- 増田貴久の魂の叫びをライブで観たとき雷に打たれたような衝撃を受けました。
- 歌詞と歌の力強さが今までの『笑顔がかわいくて優しい歌い方のまっすー』というイメージをぶち壊した曲でした。シゲクラのライナーノーツを読んでこの曲の意味、想いをファンはちゃんと受け止めないといけないなと感じました。
- 初めて聴いた時、言葉を失いました。 アイドルとしての人生を選ぶというのは、悪魔との契約にサインをするようなものなのかもしれない…と思いました。 得難いポジションを獲得する代わりに、何か人としての幸せを差し出すような。
- 初めて聴いた時の衝撃はハンパなかった。彼の心の葛藤を描いているものなのか、単に世知辛い世の中を比喩的に表現しているものなのか。LIVEで渾身の力を込めて歌唱する姿は忘れられない。
- 見せない美学 そんな増田さんの心を垣間見せた楽曲 愛おしい
- 心にずっしりきます。「増田貴久」の叫びというか、訴えというか。生半可な気持ちだと聞けなくて聞いたあとは毎回心臓がばくばくします。
- 増田担としては消化するまでに時間がかかる1曲だったけれど、消化する必要はなくてただただ受け止めるのが正解なのかもしれない。衝撃的すぎました。
- 増田貴久、魂の叫び。この世界はフェイクなの?リアルなの?光と影。幼い頃からアイドルを貫き通している彼が、今この曲を歌う重み。曲というフィルター越し伝えたい彼の本当の気持ちは何。ファンによる様々な考察も話題だったソロ曲。
- 普段から奥に秘めた思いがある増田さんの感情が露わになった曲。アイドルも自分たちと同じ血が流れている人間であり、悪いことを言われれば傷つき、ダサい人にはなりたくないと普通の人が思うことだって感じている。当たり前だったとしても結びつけるのを忘れそうになってしまっていることを改めて歌にして伝え、気づかせることで何かが変わるのではないのかという増田さんの叫びが込められていて、初めてこの曲を聞いたときは衝撃でした。
- ふわふわマシュマロまっすーから増田貴久へ変化してきたここ数年。やわらかな優しい曲のイメージが強かった増田さんが自分の声と曲を使って問題提起をしたThunderは、まさに雷のように強く激しく心に響きました。
- 増田さんこの歌を届けてくれてありがとう。心して聴きました。
- 増田貴久の概念をひっくり返された 雷が鳴るたび彼の怒りを感じる
- メッセージ性の強い衝撃の一曲。 本人は詳しく言及していないものの、重ねてしまう部分が多すぎる。 自分なりにこの曲の答えを探していきたい。
- 温厚な増田くんの心の奥に秘めた思いを感じる、聞いていて耳を塞ぎたくなるくらい苦しいけど塞ぐなって言われてるから塞げない
- 今のまっすーの心情を表してるように感じた曲。シャウトしてる姿を見ていると切なくなる。
- 右を向くも左を向くも勝手だが、自分に見えているものは何で、自分は何を見ようとしているのか。真理が見えないなら何を選ぶのか。誰がどうとか周りがこう言うとか、そうじゃなくて「自分はどうするのか」。ずっとこの曲に考えさせられている。
- 増田くんの芯の強さ、姿勢を感じられる。ジャニーズという仕事をする中で抱えているものの叫びを歌い上げとても響きました。みんなにこの思いが伝わればいいなと思って聴いています。
- 初めて聴いた時の衝撃がすごかった。 私は増田担として増田くんが何故このような曲を歌ったのか目を逸らしたくない。増田貴久はとてつもなくかっこいいと思った。
- 増田くんの叫びが怒りにも聞こえて色々考えさせられる一曲でした。
- 色んな事を考えながら 聞いてしまう曲。 増田さんにしか歌えない曲だと思う。 そしてこの人をどうにかして 有名にさせてあげたいと 強く誓える曲。
- 増田さんの熱量をビシビシと感じる曲です! 増田さんの歌うラップがすごく好きで、普段の増田さんとはまた違う、かっこいい増田さんがたまらなく好きです!
- ツアーで初めて生で聴いたときにはなんとも言えない胸の苦しさを感じた。まっすーの魂の叫びとでもいうような、歌い方や歌詞にも頭を鈍器で殴られたかのような衝撃だった。
- アイドルという職業を選択してくれている彼らが、誇れるようなファンでいたいと思う曲です
- 「バイアス越しに何を見てるの?その情報誰が流してるの?」の汎用性と引用率が凄まじかった大賞2018。自担は今日もメンバーのことが大好きなようで何よりです。
- これは増田さんそのものを歌っているのでは、と思わずにはいられないほど胸を締め付けられる一曲。 色んなことを考えずにはいられない歌詞にただただ聞き惚れてしまいました。
- 完璧ともいえるセルフプロデュースの権化である彼の心の叫びだと思うと切なくなるけれども、だからこそのカミナリのような美しさを感じます。
- シンプルに。今の増田貴久。 本人が言いたいことが入っているいないは別として、増田貴久から発信する歌の力を感じられる曲だと思う。前回の曲も歌の力だし、お友達も結婚式で流す←決して新郎とか誰かには歌わせない、あくまでも増田貴久の声で、とか、自分の葬式で流す!と言ってるくらいだけど、個人的にはこっちが好みだから選びました。
- この曲をエコパアリーナで聴いた日、自分から遥か遠いところに雷が落ちているのを、ただただ呆然の眺めていることしかできませんでした。どんな意味が込められているのか、増田さんの口から語られることはありません。だからこそ、わたしはこの曲に託した増田さんの思いを感じたい、そう思わされた強くて美しい曲です。
- 寅年である増田さんが牙をむき、雷神として降臨した曲。この曲を彼が選んだ真意なんてわからないけど、聖典のように留めておきたいもの。
- 好き。
- 訴えかけるような歌詞と増田さんの歌い方に言葉が心に突き刺さりました。 イヤホンで聞いていてもライブを思い出させるような迫力があって大好きです。
- 衝撃だった。けれど、この曲に乗せる思いをファンとして受け止めたいと思った。
- 曲が進むにつれ増していく雄増感がたまらない
- まっすーの心の叫びが胸に突き刺さる曲。
- 今の増田貴久の魂の叫び全てが詰まっています。ごちゃごちゃ言う奴らはこの歌を聴け!
- シゲちゃんのクラウドで読んだ文章が今でも心に残ってます。 彼の葛藤だ、とか、そんな強いメッセージが込められているなんて初めて聞いた時は思わなかったから、尚更、自分の中で電気が走ったというか、雷が落ちたような感じでした。
- 歌でしか自分の本当の想いを届けない人なのかなって改めて思った。増田貴久がまっすーでい続けてくれるまで見ていたい。
- まっすーにしては珍しく声を張り上げるソロで、私は今までの中で一番好き。 こういう歌い方も出来るのかと、びっくりした。
- 心さらけ出す増田貴久の強さを感じる。 かっこいい。 アイドル増田貴久の覚悟をみて、ますます惚れ込みました。
- アイドル増田貴久の心の声。 魂の叫び。 歌う側も聞く側も''覚悟''が必要な曲。
- 「大丈夫、あなたは一人じゃない。」ってギュって抱きしめてあげたい。おこがましいかもしれないけど、増田さんの味方はこんなにいっぱいいるから。ただまっすぐにあなたが目指す道を進んでいいんだよ。どんな増田さんもだいすきだよ。いつもありがとう。
- ある意味の衝撃作。アイドルまっすーの魅せる葛藤は必見、必聴、
- CDで聴くときとライブで聴くのとで印象が変わった曲。CDの時は遠くで光る雷のような印象でしたが、ライブで聴いた時には真上で鳴っている雷のような印象で、増田さんの声の圧に驚きました。この歌を歌っているのはまっすーではなく増田貴久で聞くたびにゾクっとします。
- 衝撃が強すぎて、最初はどうしても受け入れられなかった曲ですが、彼なりの覚悟みたいなものを受け入れられるようになった時、やっぱりこの曲が一番好きになった。
- 増田くんの心の叫びのような激しいラップに、今まで知らなかった新しい一面を見せつけられ、身も心も狂わされた。
- アイドルを貫き続ける増田貴久という人の「生」に触れた気がした。 魂のうたをうたう彼への愛がただひたすら溢れて胸が震えた。
- 増田くんの心のなかはわからないけれど、 ニコニコスマイルまっすー のイメージをオフィシャルに覆してきた、決意のある曲。
- 初めて聞いたとき震えが止まらなかった。
- 私にとって、はじめてのジャンルだった。叫びが秀逸。
- 2.5次元ヲタを自称するなら一度は聴かなければいけない魂の叫び
- ジャニーズとは思えない高度な技術で世界を作った増田貴久はどこに出しても恥ずかしくない立派なアーティストであり職人だと痛感した。
- ライブで聴いた時、毎回泣いてました。 それくらい心揺さぶられる、まっすーの魂のうた。
- 増田さんは自分が心の中で思っていることをきっとこの中の歌詞にぶつけたのだと思います。自分の気持ちを正直に全ていうには相当な勇気がいることだと思います。それでもこうやって伝えてくれたということは私たちもファンとして私たちなりにちゃんと聞いて受け止めるべきだと思いました。私は増田さんに「あなたは一瞬遠くで鳴り響く雷なんかではなくてずっと私たちを照らし続けてくれる太陽だ」ということを伝えたいです。
- 増田さん魂の叫び。すごいなあと思う。切なくて苦しくて、でも聴きたくなる。これはEPCOTIAの演出ありきで好きになりました。Thunderすごかった。
- ヒリヒリする歌詞と増田さんの今までにない咆哮に心奪われる。好きなんて単純な言葉じゃ言い表せないし、聞くたびに雷に打たれたような気持ちになる
- ぐっとくる
- アルバムで聴いて号泣して、当然コンサートでも号泣しました。死にかけてるところにシゲアキが出てきてシゲ……!シゲありがとう……!!とまた泣きました。シゲこれからもまっすーのよき理解者でいて……いつもありがとう……。
- いつも聴くと心が痛くなる感じがするけど、それだけ響いてるってことなんだなあ、増田さん。ありがとう。
- アルバム発売当時から話題になっていたこの楽曲は、ファンの間でも色々と騒がれていたが、実際にライブで歌うと、増田さんの声が全てを黙らせるように響き、叫ぶような声は余計なことを考えるなと言うような痛いほどの強さがあった。憶測や推測が邪推であることをファンに理解させてくれる、純粋に心に刺さる一曲だった。増田貴久の歌が聴こえる。それだけでいいのだと思わせてくれる曲。
- 今のますだくんが、この言葉でこの歌い方でこの世界観を見せてくれたことに感動と畏怖さえ覚えた曲。今後の増田貴久からますます目が離せません。一生ついて行きます!
- 初めて聴いた時の衝撃は忘れられない。
- 増田貴久の集大成にして新境地。
- 好きというのも恐れ多いなのですが、好きです。
- 増田さんがファンに向け、ファンの前だからこそ露わにしてくれた魂の叫び。言葉の持つ力を改めて実感した曲。
- 好き。
- まっすーのあの力強い歌声と、考えさせられるような歌詞がこの歌でしか聞けない増田貴久があるからです。
- 心の叫びが響いた。
- EPCOTIAツアーで1番鳥肌が立って、1番釘付けになったのはこの曲。増田貴久31歳だから歌える楽曲で、これは他のメンバーが歌っても違うし、増田貴久の曲でしかない。
- まっすーの魂の叫び。ゾクゾクします。
- 増田貴久の闇の部分が見れてゾクゾクする。
- メッセージせいを秘めた歌 まっすーらしくて好き
- 増田貴久という人は、いつまで経っても雲のように掴めない人で。10年以上追いかけ続けてもなお、彼の考えていることの1割も分かっていないと思う。 そんな増田貴久が、少しだけ胸の内を明かしてくれた曲。Thunder。 たった3分の中に、彼のアイドルとしての苦悩と、それでもアイドルで居続ける覚悟が詰まっています。
- 今までの増田貴久像を破った曲…! 気持ちがこもりすぎてて聞いてるとつらいし、見ててもかっこよくてつらいし、とにかくつらい1曲です
- まっすーの強い歌声が好き
- こんな増田さん初めて見た、と思った。歌声で勝負する増田さんがすごくかっこよかった。
- この曲を歌う増田くんを受け止めるのが、増田担としてはキツかったけど、曲の間ずっと目が離せなかった。
- ラップがとにかくかっこいい。
- 増田さんの本音が詰まった1曲。深いです。伝えてくれてありがとう。
- 増田さん、ああ増田さん 増田さんのアイドル人生に感謝
- 衝撃的だった。アイドルを全うして全てをさらけ出さない増田さんが30代になって心の中を表現した曲。アイドルだから何を言ってもいいの?噂流されてもしょうがない?そんな訳ない。全てのアイドルファンに聴いてもらいたい心の叫び
- 意味深な歌詞に戸惑いもあったけど、全身全霊で歌う増田さんに惚れ直しました。わたしが雷に打たれちゃってます…。
- 増田貴久の想いが詰まってる。 増田貴久としての世間に対しての問題提起が含まれてるのに、それを本人からは言わない。強い。強すぎる。好き。
- 特に言うことがない、というより私なんかが言えることなんてない。 聴いて、聴いたその人が理解すればいい。
- 聴いているだけで胸が張り裂けそうになるぐらい、まっすーの力強い歌声が印象的です。好きです。
- 個人的にはpumpkinも好きだけど、増田さんこ様々な思いのこもったこの歌は外せない。"I'm your thunder"って歌詞かっこいいけど色々考えさせられる。
- まっすーではなく増田貴久の心の中を覗いてしまったような感覚。どうか増田さんに優しい世界でありますように。
- これはなんていうか、この世に生きるオタクという種族は全員聞いてほしい、最高カッコイイしとにかくやばい
- 何かメッセージ性のある曲。まっすーの、言葉にしない感情とか、気持ちとか、そういうのが表現されているのかぁと思いました。歌声が超かっこいい!
- Thunderはますだ担の教科書。 こんな曲を歌っておきながら、マスターヒッツで毎週流しておきながら、「いやぁ〜、いいですね!かっこいい!いいわぁ〜」といつもの感想しか言わない増田貴久が憎い!なのにシゲにはクラウドのライターノーツせがむのが憎い!!どんなときも目をそらさずにあなたの姿を声を表情を見続けます。
- 増田貴久の内側を少し見せてくれたようで震えました。
- 増田さんのソロ曲全てが一位だけどその中でもThunder1位で。増田さんにしか歌えないと思う。
- あの完璧アイドル増田さんが自分の心を吐露した曲。衝撃でしか無かった。
- EPCOTIAでの全身全霊で、声がかれることをも厭わない歌い方に、こころがふるえました。
- まっすーの現実世界と戦ってる声が、叫びが、心が、唯一現実的に現れてる一曲。 この叫びを、私たちファンは受け止めて、その上で全力で応援していきたい。本当にまっすーの伝えたい音楽は上2曲のほうな気がするから3位にしました。
- アルバムで拝聴した際には直後身動きが取れなくなる程体が硬直した一曲。果たしてLIVEではどうなるのかと思っていましたが、常日頃より増田さんを御神体の如く崇めている種類のファンなのでステージ演出を見ていうち自然と手を合わせていました。ツアー中光に包まれる増田さんとその影を拝む側と双方この眼に出来たのが僥倖でした。特に後者は見た瞬間に足先から這い上がるような鳥肌を生れて初めて経験しました。
- 私の中で増田さんは自分の内面をあまり語らない印象でしたが、そんな増田さんが手段として選んだのが1番の武器と思われる歌で、しかもここまでさらけ出しているのが衝撃的で、歌詞を読めば読むほどその覚悟で胸がいっぱいになりました。特に「吐き出したい言葉飲み込んで たまにはトボけたピエロも演じて」の部分は泣きそうになるほど現実を突きつけられたように感じました。ここまでファン伝えてくれてなお、アイドルでありつづけてくれていることに感謝しかなく本当に愛おしくなり、私も全力で応援すると改めて思いました。
- アイドルとして完璧な姿でいつもニコニコしているまっすーの心の奥底にある強い意志を感じる曲でした。咆哮のように歌い上げる増田さんはいつも私たちの前にいる、ニコニコの増田さんとは別人でした。とてもいい。
- 新たな一面が見れた。 声、歌い方の幅が凄い。
- アイドル:増田貴久の見方が180度変わります。『まっすー』というキャラでしか知らない人に一番聞いてもらいたい曲。魂を込めた声を聞くと、私も心臓が震え上がります。余談ですが、Thunderのおかげで雷に免疫が付きました。ありがとう増田さん。
- マッスーが徐々にその殻を破っていることが、NEWSを進化させている大きな要因の一つだと思っています。マッスーの歌はいつでも新鮮に心に届きます。
- 増田さんの心の叫びのようで、聞いていて苦しくなるけど聞かずにはいられない一曲です…
- ずっと聞きたかったまっすーの想いを知って泣いた。増田貴久を好きになってよかったし、これからも好きなんだろうなと気づいた大切な曲。