ユニット・ソロ楽曲部門第1位(1771ポイント獲得)
「あやめ」加藤シゲアキ
- 手越担ですがこの曲はエンリピでした。さすが作家たる言葉選びとラスサビのひっくり返した音程。シゲワールドです。
- シゲだけのももちろん大好きですが、3人も気に入っていたので
- この曲を聴いた時の衝撃が忘れられないから。
- 美しさ、切なさ、儚さ、強さ……言い表せないほどの魅力をもった曲です。コンサートの演出もさることながら、2017年の『いのちのうた』での演出が好きです。
- 小山担ですがいつ見てもマジで天才だな!?と思います 一つの芸術として成り立ってる 多分演出含めて完成する曲なので良ければNEVERLAND見てください
- シゲの才能の塊
- いわずと知れた名曲
- 加藤さんの世界観の美しさに 言葉では語りきれないものがあると あやめには感じています。
- ジャニーズのライブのソロ曲演出で涙が止まらなくなったのは初めてです。今まで理解力のない私は加藤シゲアキによるステージをイマイチ受け止められなかったのですが、「あやめ」を観てから過去のライブ映像を見ると嘘みたいに加藤シゲアキ解釈の楽曲が心に染み込みました。
- NEWSを愛しNEWSに愛されたあやめ。
- 僕達はこんなにもあやめを愛してるんだよ!!!!!
- これぞ加藤シゲアキワールド
- 世界観がすごく美しいんですが、悲しいんです
- いつの間にか口ずさんでしまっている曲です。コンテンポラリーダンスを取り入れた演出がとても幻想的でシゲの世界観が広がっています。あと、美しい。ライブMCでこやてごますがイジり倒しながら最後まで完コピしちゃってたのが、関係性やシゲの反応含めて丸々エモくて素敵です。
- 世界観がやばい
- 言わずもがな
- さっすが作家さんだわーーー。っておもってたけどメンバー3人が、 あやめ大好きで完コピしたのをみたら中毒性がwww
- 演出が最高すぎて メンバー3人も真似してるとこを見ると愛されてる曲だと思います
- シゲのバージョンはもちろん、メンバーがやるあやめも好きです
- メンバー全員から愛されてる曲でもあるから。 NEVERLANDのオーラスのMCでのいじり最高
- 詞も曲も美しくて、芸術的な楽曲。尊過ぎて聴いていると涙が流れます。加藤シゲアキくんだから作れた楽曲だと思うし本当に唯一無二の世界観。ライブでの演出も素晴らしかったので、視覚的にもいろいろ感じる曲でした。「あやめ」を聴いてより一層シゲアキくんを愛しいと思えました。
- ライブの演出に圧倒された曲。聞けば聞くほど好きになる曲。
- やはりこの曲の強さには抗えません。
- 最初に聞いたときは、dreamcatcherやescortのほうが好きだなあと思ったんですけど、実際ライブで見てクレーンやJr.の使い方が上手すぎてシゲソロのために作られたセットなのかと思うぐらいで感動しました。それと、MCで他の3人があやめを披露している姿が可愛くて、シゲとあやめを好きな3人と同じぐらい私もシゲとあやめを好きになりました。
- このテーマを考え、向き合い、今の加藤シゲアキに出来ることをもって全身でぶつかっていったという感じがしてすごく大好きです。はっと息を飲んでしまうような引き込まれる魅力があり、あやめに出会えてほんとによかったです。
- 世界観が大好き
- 加藤シゲアキの世界観が凝縮されている。最高。 MCでの3人バージョンも可愛い。
- シゲさんだからこその世界観だと感じた。歌詞も複雑で凝っていて少し難しい。でも、彼のハスキーがかった歌声から離れられない、ずっと聴いていたいと思ってしまう。とにかく、その世界観に引き込まれる。説明ができないです。
- 星の王子様と迷いましたが、NEVERLAND最終日のMCも含めてこちらに一票。みんなシゲが大好きだから。
- NEWSもファンも好きな曲!これを作った加藤シゲアキ天才!!!!これをぜひ4人で歌割りしてやってほしいです。
- この世界観大好物です。
- LIVEでの演出が素敵だった。
- シゲアキ先生の集大成、渾身の一曲だと思う。 作曲、作詞するだけでなく自分の声質をよく生かした楽曲。 歌詞のあらゆるところに色々な伏線があり…シゲアキ先生の解釈付きでもう一度再販していただきたい。
- ライブ演出が忘れられない…すごいしか言えない…シゲアキさんの頭の中をもっと知りたい、って改めて思った楽曲。
- これしかない。と言わざるを得ない
- 切ない感じがとてもいいです
- 世界観が大好き!ライブの演出も最高!!
- 加藤シゲアキソロは裏切らない!コンサートのときの演出も好きです。
- 初めて聴いた瞬間から、とんでもなく美しいメロディと歌詞にすぐ虜になった。 社会的メッセージを含む歌詞を、こんなに美しい曲に乗せて届けることができるものかということ、サビで音階が下がるというパターンが衝撃的すぎて、音楽に対する価値観が変わった一曲。
- 東京ドームのMCでシゲ以外の3人で歌っていたのはとても面白かった。また、シゲの世界観が凄くて心を打たれた。
- 私の名前が あやめ というので、シゲがこの曲を出した時には叫んで喜びました ライブで慶ちゃん、マッスー、手越がこの曲を歌ってくれた時も自分の名前を呼ばれてると思いながら聞いていました笑
- これは完全にNeverland DVDのMCを見てどツボのハマりました笑 シゲが歌ってるあやめはもちろんですけど慶ちゃん、まっすー、テゴちゃんが歌ってるあやめも大好きです!
- 歌を聴いただけのときはこれ程までには感じなかったけれど、コンサートでのシゲちゃんworldに引き込まれた。 シゲちゃんにしか出来ないと思う。
- 演出もさることながら、あのMCは生涯忘れないだろう。私が死んだらDVDを棺に入れて欲しい。
- 3人バージョンも好きだし、ノックノックオープンザドアー♪とか、日常生活の中で歌と行動が合ってしまい、思い出し笑いからの元気いっぱいしげぱんまんになれるから(意味わかんないですねごめんなさい)
- まさか自担が「民衆を導く自由の女神」だったとは思わないじゃん??メンバーがMCで完コピしちゃうくらい好きなのもわかる。
- 最高に好きです
- 歌詞も、メロディーも、歌声も、演出も、本当に素晴らしくて、でも、どんな風に言葉にしていいか分かりません。コンサートで初めて生で見た時に、自然と涙が出ていました。MCのこやますてごのあやめも愛に溢れてて好きでした^^
- シゲさんのセクシーなダンス魅力的! とくにクレーンに乗るシーン正直見てて怖くないのかなって思ってしまいます 関係ないけどライブのMC中にシゲ以外の3人のあやめも大好きです
- 加藤シゲアキの才能が詰め込まれている曲。幻想的で、でもどこか現実的。そして美しい。そんな歌。
- シゲピーの声が好きで、ソロでも、上手だなと思います
- あまりにもメッセージ性に富みすぎ、しかもシンプル。「これからもこれが自分である」という所信表明をあの和声、あのコード進行、あのメロディで紡ぐ才能には脱帽するし、さらに現場での演出が凄まじい。いつかのMCで「アドレナリンが出ている板の上だからこそやれる」というようなことを言っていたのを覚えているが、まさに彼は板の上で生きる人間なのだと痛感させられ、それでいてその板はわたしたちひとりひとりにもあるのだーーそれが多様性なのだと、殴られたようにハッとした。生きるための、そんな一曲。
- こんな歌作るアイドルは彼しかいない!
- 多様性をこんな風に表現できるなんて…と鳥肌が立ちました。うまく言い表せませんが、何度もこの曲に心を救われた気持ちになりました。 MCでイジられちゃうところも含め大好きです。
- みんな大好き、あやめ
- 加藤シゲアキの世界観が余すところなく表現されていて、初めて聴いた時は鳥肌が立ちました。 加藤シゲアキにしか作れない、歌えない曲だと思います。 ライブでシゲ以外のメンバーがこの曲を再現したのも含め、大好きな1曲です。
- いやぁ、これはもう言うまでもない(笑)これはぜひNEVERLANDを見てほしいですね。話はそれからです((
- これしかないでしょう。メンバーもファンもこの曲が大好きで、そしていちばん大事にしている曲だと思います。「世界は光の地図を求めるだから僕は生きていく」というフレーズに何度も励まされました。
- 初めは何だこの曲?!というイメージでしたが聞く度に何故かハマっていくそんな歌でした。加藤シゲアキ先生の世界観が詰め込まれている1曲。メンバーからもファンからも愛される曲で大好きになりました。Jrのダンスも最高です。
- 本人バージョンと3人バージョンをずっと見ていたい
- この曲に込められた様々なメッセージは世界中に優しく響くだろう。ライブでのパフォーマンスでこの曲は更に深まり、そして気付く。民衆を導く自由の女神は彼だったのだ、と。
- 美しい、の一言につきます。
- コンサートの演出込みで好きでした。美しい。
- 鳥肌と涙が止まらず、「加藤シゲアキ天才」しか言えなくなった。歌詞は難しいのに、曲に込められた思いがダイレクトに伝わってくる。加藤シゲアキにしかできない曲です。
- 一番好きな演出です。
- NEWSで必然性を持ってソロライブが出来るのはシゲだけだと思っている。早くシゲ担のために凝りに凝ったクセの強いソロライブをやってあげてほしい。
- みんな大好きあやめ
- NEWSもみんな大好きなあやめ! シゲちゃんは不本意かもしれませんが、メンバーが歌えるほど気に入っていて本当にシゲちゃんのことが大好きなんだなぁと思いました。
- コンサートで見て、断トツに好きなソロ曲。そして他メンもいい曲好きな曲と言いMC中に当の本人シゲの目の前で完コピしてみせて一粒で二度美味しかった記憶(笑)
- ライブの演出が良かった
- どう言葉で言い表せばいいのかわからないほど、この曲の演出、衣装、もちろんシゲ本人も綺麗でした。レインボーフラッグが多様性を認めてくれたような気がして、嬉しかったです。
- 加藤シゲアキとゆう人を知れてよかった。彼のことなんてほとんど知らないけども、彼の存在が芸術的だと思ってしまった。
- みんな大好きあやめですね。独特な世界観は人を魅了する力を持っていますね。
- 加藤シゲアキの頭脳、美、全てが詰まった曲。
- これはもう、あの3人のイジりのせいですよ。 ゴッホも描けな「ピカソがぁ〜好ぅきぃ〜!!!!」
- あやめよ、永遠なれ
- 自分の悩みや葛藤とかも、全て受け止めてくれるような曲で、この曲を聴いて、本当に救われたし、色々と変われたから。
- 加藤シゲアキの芸術性の高さを感じた曲です。あたしのなかでこの曲(コンサートの演出を含めですが)を越えるソロ曲はできないと思います。誰にも、、、勝手に1人思い入れが強すぎて、ネバーランドのMCが辛くて見れない程にこの曲が好きです。
- ソロ曲ながら、いのちのうたの最後に披露されたこの曲。 メンバーにもファンにもとても愛されました。
- みんな大好きあやめ! 曲の世界観、ライブでの世界観、ここが完璧なのはいつものこと。加えて、まさかのMCでの再現!この再現みると元気めっちゃ出ます!
- コンサートで見たとき、美しすぎて息を呑みました。 シゲのラップが好きです。
- 私が初めて入ったNEWSのコンサート、NEVERLANDで見た時にはこんな幻想的な曲を作れる加藤さん、本当にすごいなと心の底から思いました。
- シゲならではの世界観。ライブでの美しさに魅了されました。
- 加藤シゲアキの魅力がつまった1曲だと思います。歌詞の美しさ、セリフ、ラップと全体のバランスが素晴らしいです。
- シゲアキくんが創り出す世界は本当に毎回素晴らしくて大好きです!
- 世の中にあやめを嫌いな人などいないのではないだろうか… 加藤シゲアキの 素晴らしい世界観、紡ぐ言葉の美しさ、 ドラクロワの絵画が一瞬で目に浮かぶ 最後のシーン。どこを切り取っても芸術作品 素晴らしいの一言。
- シゲの才能溢れるセンスに脱帽
- コンサートの演出がとにかく好き。the加藤シゲアキワールド。
- ライブのソロパートのパフォーマンスの美しさは、あやめ以上はないかもしれない。 世界中に加藤シゲアキの素晴らしさを伝えるならあやめしかない!
- NEWSのみんながあやめが好きなように、私も大好きな曲。 世界観がすごい。
- もうこれでしょう!!!!
- 日本語が美しい
- 曲はもちろん、衣装、演出共に最高! ファンにも他の3人にもこんなに愛されてるソロはないと思う。
- 現代に現れた女神。あやめアキは全人類を救うのです。
- シゲの独特な感性。 すごく、引き込まれる歌です。
- 加藤シゲアキという人間がもっともっと好きになった1曲です。 私は加藤くんの事を人間としてとても尊敬しています。心も顔も美しくて、弱いようで強くて、強いようで弱くて・・・と宗教のような事しか浮かばなくなるくらい、彼が女神様でした。生まれてきてくれてありがとうと思いました。 音楽も歌詞も彼の才能と優しさが溢れていて大好きです。
- ほんとに大好きです。この世界観の美しさに泣かされます。ゼロからさらに沼るきっかけになった曲でもあります。
- NEVERLAND東京の最終公演で見た こや、てご、ますのあやめが忘れられない…
- 名曲だと思います。
- ドームで見たとき、その美しさに口が開いたままでした。まさに絵画!
- ます担なので増田曲をズラっと並べたいところですが、あやめは別格。 加藤くんの書く歌詞や紡ぐメロディーやハスキーな歌声が本当に素敵です。 LGBTを扱った深い曲。あやめとは 虹
- みんな大好きあやめ。
- 札幌の初日で見たクレーンをかけ上がる姿が衝撃的で、気持ちで持ってく歌い方に心を打たれ…あの時のこと忘れられない
- ネバランのパフォーマンスの印象がとても印象深い。美しさと強さ同居する芸術作品。
- 他にできる人が思いつかない。
- MCでのおふざけ込みで最高でした(笑)
- 初めて聴いた時から今でも、完璧に理解できないこの世界観に、加藤シゲアキの文学的感性と人としての深みを感じてますます好きになっていきます。
- 作詞、作曲、プロデュース加藤シゲアキがあまりにも最高すぎる一曲。あの日、目の前で生で見たあやめはまさに芸術作品でした。あの美しさが今でも忘れられないです。
- The 加藤シゲアキの世界。その世界観を愛するがゆえオーラスMCでいじる3人もまた最高。それを見守るシゲアキも最高。とにかく最高。
- シゲだからこそ作り出せた曲、世界観だから。
- メンバーも大好きあやめ。 NEVERLANDオーラスのMCでまさかのあやめを歌うとは! クレーン動かしてジュニアも出てきて、みんなに愛されてるのが伝わりました。
- しげのソロの中では一番好きです。とにかくコンサートの演出が秀逸!
- ライブの演出が工夫されていて、衝撃的でした。
- NEVERLANDでのシゲちゃんの世界観込みですきです。詩も曲も繊細かつ力強くてさすがの一曲です。
- 加藤さんの曲の世界観にはいつもブン殴られます。皆あやめを愛してるんだよ!
- ここまでメンバーにイジリ…愛された曲他にありますか!?シゲの創りだすこのあやめの世界が幻想的で大好きでした。でもおバカ3人組のあやめも大好きです!いろんな意味で大好きです!
- 言葉選びのセンス、まさに加藤シゲアキにしか作れない曲だな…と感じました。初めて聴いた時の近代文学の作品を読み終えたようなあの感覚は忘れられません。
- そりゃあね!あやめでしょ!ライブで見た時の衝撃は忘れられない!あんなテロンテロンな服着て、あんな踊って、あんなに芸術的な人は初めて見た!
- シゲ坦からすれば、No.1はこれしかない。ファンはライブ中にシゲのおヘソが見えるか見えないかで盛り上がったが、極めつけはメンバー3人がツアーオーラスで生歌を披露したことによって、シゲソロとしてのハードルが高くなった。あやめファンとしては、次回NEWS4人で歌っても良いのではないかと思っています。次のライブのセトリにぜひ!
- 初めて目の前で見た「あやめ」には言葉がないほど度肝を抜かれました。 ライブに行くことの醍醐味を知ってしまった曲。
- 加藤シゲアキの世界が全力で発揮されていると思われる曲ですね。 ライブではすごく芸術的で舞台を見ているかのようでした。
- シゲちゃんの、それまでのインプットで溜め込んだものが、爆発した、神々しささえ感じられる楽曲だと思います。 他のメンバーも大好きですしね。
- どちらかというと4人のあやめが好きです(ΦωΦ)ノシ
- Jr.全員ステージに上がってきて即興てわやったのが面白くて最高
- とにかくNEVERLANDでの衣装が素晴らしい。メンバーに愛されまくってる曲というのもポイント高い(笑)
- シゲの世界観を馬鹿にしているわけではない決して メンバー全員に愛されているこの曲が、一位にいないのが不思議なだけだ。
- 加藤シゲアキの頭の中をもっと知りたくなった
- 世界観がとても好きです。そしてシゲさんしか作れない世界をずっとついて行きたいなと思いました。 コンサートでの演出は脱帽です。 周りのペンライトの動きが止まった光景は今でも忘れられません。
- これはシゲを語るのに外せません。 シゲにしか出来ない世界観だとおもうので。
- コンサートでのパフォーマンスがとにかく美しかったです。
- メンバーにあれだけ弄られて、本人はどう思ったか分からないが、ファンとしてはとても面白いMCだった。
- 芸術作品。
- 美しいの一言に尽きる。コンサートの演出は、ドラクロワの民衆を導く女神をモチーフにしているとのこと。加藤さんは女神。大好きな曲です。
- NEVERLANDが私の初生NEWSだったのですが、LIVEで見た時『私の自担は神様だったのか…!!!』と衝撃を受けました。 とにかく天才。加藤シゲアキは天才。
- 作詞作曲、演出加藤シゲアキの真骨頂だと思った。ライブでの演出は圧巻だったし、万人を救う神のようにも見えるが、当の本人はそこまで深く考えておらず、やられた!と、なる一曲。
- NEWSがあやめを大好きだから私も大好きです!
- ライブの演出や衣装、メンバーからのいじりを含めて好き笑
- NEVERLANDのMCのあやめを見て、10年以上迷っていたNEWS FCへの加入を決意しました。
- ライブの映像が忘れられない。中性的な雰囲気、旗を翻す姿、加藤シゲアキの世界観が存分に詰まってる最高の1曲です。 そして!なんといっても!MC。笑 メンバー同士の仲の良さとシゲちゃんへの愛が存分に味わえる幸せなMCだと思います。笑
- 自担は増田さんですが、これが一位なのでは?と思ってます。世の中にもっと知られても良い曲かと。
- Liveで演出を入れたものがとても良い NHKでも取り上げられたり、MCのネタに使用されるほど完成度が高く好きです
- シゲの独特の世界観が今までのソロ曲よりも強めにでていて好きです。曲を聴くことによって日本語の奥ゆかしさを再認識でき、アイドルで作家だからこその楽曲だな思いました。
- 初めてNEVERLANDでみた時の衝撃は未だに鮮明に思い出せる。衝撃すぎてその次の2曲分の記憶がなかった。 初めてCDで聞いた時に、歌詞にすごくすごく感動した。「青と藍と紫のボーダーライン見極めるなんて出来ないんだ」という歌詞がその当時、新学期に不安を抱いていた私の心をすごく救った。 そして、NEVERLANDの演出では「ジャニーズでこんなことが出来るのか」と衝撃を受けた。クレーンかけ登ることなんだけど。あれ危険すぎないか?特許だよね?取ってるよね?ならOK。 最後に自分が登ったクレーンを虹に見立てて旗を持って降りてくる。下にいたJr達は彼を求めて手を伸ばす。そして照明は消える。まるで民衆を導く自由の女神じゃないか。円盤が出てからきっとこの曲を1番擦った。 今でもなにか辛いことがあればこの曲を聴くようにしている。無条件に愛して認めてくれる「あやめ」を。
- ここまでメンバーを含めみんなが愛したソロ曲はないと思います。一言では言えない様々な想いが込められた曲。力強さと儚さは相反するものではなく、表裏一体なものと感じさせてもらいました。演出も含めて大好きな1曲です。
- 祈りの歌。ファンだけでなくメンバーからもスタッフさんからも愛されている「あやめ」は、多様性を認め全てのものを受け入れる加藤さん自身にも通じるものがあるように思います。
- 最高of最高以外の言葉がでてきません。もう一度コンサートでみたい曲No. 1。
- 加藤シゲアキ先生が創る世界観が大好きです。星の王子さまも好きです。加藤さんにしか出来ない表現と演出で、毎回圧倒されます。これから創っていくだろう作品も楽しみにしています。
- THE☆加藤シゲアキって感じが好き!!
- 圧倒的顔面美。あやめは芸術。
- シゲちゃんソロで、私も中学生の息子もついつい口ずさんでしまう曲。 ずーっと脳裏に焼き付いているシゲちゃんの振り付けとセリフ、大好きです。
- 初めてコンサートで見たとき、加藤シゲアキの美しさに釘付けでした。難解だけど、優しい加藤シゲアキの世界です。
- 曲を初めて聞いた時は「また加藤先生やってるな~」だったのにコンサートで見た瞬間作品と化した。そして性癖に刺さりすぎてコンサート中の記憶がなくなった。自担がまさか女神だったなんて、納得。
- みんな大好きあやめ
- あまりにも天才すぎてわけがわからない
- シゲアキのソロは、どれも神曲ですが 演出を含めて あやめは、天を超えて行きました メンバーが真似したくほどの名曲
- どんなにクズな問題を起こしても、この曲を作り、あのパフォーマンスを見せてくれたシゲをまだ信じたいと思う。
- メロディから歌詞から踊りから演出まで好き。あと衣装。天才。 どんな時でもスッと耳に入ってくる落ち着いた歌声とメロディが好き。
- クレーンを使った演出は、ピングレの中のお姉さんを思い出してしまい、LIVEではこわくてこわくて泣きました。でも素敵な楽曲!
- 世界観が素晴らしい。 メンバーもファンも満場一致の一位。
- 3人あやめも含めて大好き!加藤シゲアキの世界観ぶち壊す勢いの3人と大真面目な加藤さん
- NEWSソロの中で激震が起きた楽曲。加藤さんだからこその楽曲。
- 本当に好き
- アイドルがこの曲を歌うということの意味。マイノリティとして生きてきたけれど、生きてればこんなに良いこともあるのだと、これまで生きてきたことへのプレゼントのように感じています。 紙で切れた指先のように伝わらない痛みが分かる人だからこそかける歌詞だと思います。
- 一種の芸術です。メンバーの弄りっぷりも良かった
- ライブの演出ではダントツ優勝だと思ってます。まさかクレーンを駆け上がっていくだなんて想像もしていませんでした。生物の多様性を歌った考えさせられる歌詞、特に2番の力強く歌うというか語りかけるというか…な部分は心にどーんと響きます。シゲアキさんのしなやかでダイナミックなコンテンポラリーダンスを1人でも多くの人に観てもらいたいです。
- ライブの演出で心臓が止まった。ライブで生で見て、この曲に対する思いがとても大きくなった。いのちのうたでこの曲を披露した彼をわたしは誇りに思わずにはいられません。
- みんな大好きあやめ。本家も3人ver.も大好き。むしろ3人ver.が大好き。完成度を上げたあやめ(3人)をいつかまた聴きたいです。
- 美しくて、儚くて、でも力強くて、この曲の世界観がとても好き。本当にすごい曲だと思う。加藤シゲアキの才能の真骨頂。
- 加藤シゲアキのすべてが詰め込まれた最高傑作。芸術です。
- ダントツであやめです! 世界観、演出、Jrくんの使い方、歌詞、衣装、歌い方、全部が好きすぎて圧倒されました、、!
- 安定の加藤シゲアキWORLD。 シゲのやりたいことを少し見せてもらえたようで嬉しいけど、シゲがどっかいっちゃうんじゃないかと寂しくなって悲しくなった曲。 この曲でも拗らせました。
- ライブでのパフォーマンスも含めて1番好きです。シゲアキくんの才能がぎゅっと詰まった曲。希望の詰まった曲。
- あなたもわたしもあやめ大好き芸人。
- もうこの曲しかないでしょう!メンバーからも愛されているシゲアキ氏のソロ曲、あやめ!!!
- もはや加藤シゲアキだけのあやめではない!いわずもがなみんな大好きあやめ!衣装、ダンス、歌声、演出と加藤シゲアキの世界観をこれでもかと魅せつけられパフォーマンス全てが秀逸。
- あやめに関して、言葉はいらない気がします。とにかく観て!
- 「凄いものを観てしまった」「彼は、凄いものを生んでしまったのだな」というのが、コンサートでこの曲を観た時の、率直な感想でした。 これまでも、類まれなるその才能を存分に発揮してきたシゲアキ大先生でしたが、あやめは、勝手に彼の最高傑作だなと思っています。 そのメッセージ性の強さも、この曲が人を惹きつけてやまない理由の一つ。「NEWSな2人」での取材を通して出会ったレインボーフラッグを掲げる演出も、強く強く心に残っています。
- みんな大好き。
- 加藤シゲアキは天才なんだと改めて認識した曲です
- NEWS3人のあやめ愛とシゲアキ愛が可愛すぎる東京ドームMCは必見です
- NEWSのみならずエンタテインメント歴に残すべき内容の演出の楽曲ですよあやめは。
- 加藤シゲアキさんの世界が出てて、とても素晴らしいです。加藤さんの世界は独特ですが、それがいい方にふれた曲だとおもいます。
- NEVERLANDツアーで初めて見た演出のすごさに、思わず泣きました。曲への想いがひしひしと伝わってきました!(;∀;) ツアーオーラスのMCにて、メンバー3人+スタッフ&Jr.が披露したのも、決して茶化したのではなく、愛に溢れた行動だったと思っています。慶ちゃんのコメントがいちいちファンと同じでおもしろかったな〜!みんな「あやめ」が大好きですよね!
- ソロ曲で自身を表現するのがとても素敵なのはみなさん承知ですが、メンバーも大好きなあやめは格別でした。 NEVERLANDではあまりに綺麗で、世界観に引き込まれて気づいたら泣いていました。 いのちのうたではジャニーズJr.とともに披露する機会もあり印象強い楽曲になりました。
- 自担ではないけれど、これだけは譲れない。独特な美しい世界観、そして優しさはシゲちゃんにしか出来ないとおもっています。
- ズバリ一言!伝説!
- 多様性、それを彼が歌うのには説得力があります。彼は強く、優しい、自由の象徴そのものなのかもしれません。厚いサウンドに包まれた、繊細ながらも芯のある歌には圧倒的な光を感じます。
- 初聴きで楽曲の浮遊感に惚れました。
- パフォーマンスありきでの投票ですが、歌詞・メロディーだけでも好きです。歌詞からはシゲアキさんの優しさ、まっすぐさが透けて見えて、でも言葉遊びも面白くて、つい口ずさみたくなります。
- 加藤シゲアキがこの世に生まれこの世に触れこの曲を生み出したことに感謝。
- 加藤シゲアキの世界、ここにあり。
- みんな大好きあやめ!!3人でやってみたり、いのちのうたで披露したりと、その世界観がさらに広がっていくよう感じたから。
- 担当じゃないのにどうしてこんなにも大好きなんだろう…。魅力が詰まりすぎています。音源聴いた時から圧倒されLIVEで聴けるのを楽しみにしてましたが、LIVEでの演出にもド肝を抜かれ、立っているのがやっとな程心が震えて、気づいたら涙していました…不思議…。
- ファンだけでなく、メンバーからもこんなに愛された曲ってないですよね。鬼気迫るような演出とかスケールの大きさ、包み込むような優しさが好きです。
- わたしの道しるべとなった曲。 人生の中で選択を迫られた時にあやめを聞き「光の地図」を思い出すと、すんなりわたし自身の進みたい方向へ背中を押してくれる。 これからも不動の一位な楽曲。
- 担当ではないですけど、あやめ大好き芸人はメンバーだけでなくファンも同じ!シゲの世界観には本当頭が上がらないけど、あぐらをかいて歌うシゲ、クレーンを歩き出しちゃうシゲ、最後にライトを消すシゲ、全部最高です!
- NEVERLANDのソロコーナー、シゲの世界観に呑まれた。溺れるかと思った。
- 「いのちのうた」で見てよくこれやったな……と思うけども「いのちのうた」だからこそできたと思う。
- わたしはテレビバージョンが好きだよ〜〜上から移されたとき天国かと思った。
- NEVERLAND、名古屋公演2日目での姿が忘れられない。翌日、彼自身はクラウドである種の自嘲・自戒をしていたけれど、歌うことを諦めなかった彼、そして彼ひとりで歌いきった「あやめ」は美しかった。多角的にみて完璧ではなかったかもしれない。けれど、何よりも私には生きているように思えた。
- 『空から落ちる蜘蛛の糸 んなものいらねぇ飛んでやらぁ 雨の弓を渡れ超えろ抱きしめろ 1 2 3 4』にシゲの思い入れの深さをとても感じる曲。どんな事があっても4人で飛び越えてみせるっていう。シゲに一生ついていくよ!
- この曲を聴くと、導きの光、という言葉が頭に浮かびます。加藤さんは女神………………(事実) どこか神秘的なお天気雨の日に聴きたい楽曲です。
- パフォーマンス込みで。そのセルフプロデュース力には脱帽です。
- どこかミステリアスな曲の世界観が好きです そんな曲の感じとシゲちゃんがマッチしていて好きです!
- コンサートの演出が神がかりすぎていました……コンテンポラリーダンスから一転、クレーンを駆け上がったときの「うわあああああ!」という背筋が凍るほどの感動は今でも忘れられません……!
- みんな大好きあやめ
- 演出も込みで大好きです。最後の、ドラクロワの絵画のような演出には圧巻でした。
- あやめが好きなんです。 つよめ、よわめ、あやめ。 あんなに素晴らしい世界観なんだけど、 いじりたくなる、まるでシゲそのもののような歌。
- メンバーも真似しちゃう大好きな一曲。数多のアイドルを好きでいたことがありましたが、こんなにソロ曲について、噛み砕き、発信してきたアイドルはいただろうか。いやいない。あやめの世界観はきっと小説家である加藤シゲアキにしか書けない世界。ライブのほわんとして透けてる衣装もめっちゃよかった。素足なのもよかった。テレビでやっちゃうのもよかった!!!あやめにであえてよかったーーーー!!!!
- エモい、エモい、エモすぎる。 これぞ加藤シゲアキ。 加藤シゲアキの世界観がこれでもかってくらいあらわれている曲。
- 多様性を歌ったこの曲がいのちのうたでも披露されたのがすごく嬉しかった。 そしてNEVERLANDオーラスで3人がMC中に披露したのも忘れられない。
- NEVERLAND TOURの時メンバーが散々いじっているのを見ていたら好きになってしまいました。シゲらしい1曲だなぁと思います。
- はじめて見に行ったコンサートで歌っていて、一瞬で彼の世界に引きこまれました…! それ以上は語彙力がなくて、語れません笑
- 慶ちゃんてごちゃんまっすーの3人での再現が面白かった
- いろいろ考えさせられる曲だなと思います。
- 一生わたしの中でのソロ部門一位な気がする。旋律も歌詞も演出もメンバーから愛されていたところも何もかも大切すぎて大好きすぎて、好きです以外に理由が書けない。
- メンバー大好きあやめ、私も大好きです!! MCでまさかのあやめ!あんなにも歌詞を覚え演出を覚えるほどメンバーに愛されているあやめが羨ましい!!
- 後世に語り継ぎたい加藤シゲアキソロ曲。
- 私が自担に救われた曲。他にもこの曲に救われた人はたくさんいると思う。この曲の歌詞の凄いところは、実は救済の範囲が広いということではないか。歌詞が対象にする範囲が広いから、私もこの曲で救われたと感じられるのだと思う。東京ドームでクレーンを駆け登り虹の旗を振る自担を見た時、司会を務めたNHK「いのちのうた」のラストこの曲の披露で番組が締めくくられた時、私は加藤シゲアキを好きでいていいんだ、と思ったし、「わたしのかみさま」だと思った。とても大事で、しんどい時に聴いて何度でも救われる曲。
- シゲの世界観が一番出ている曲だと思います。曲も詞もコンサートの演出もすべてがはまっていて、シゲの美しさが堪能できる曲です。
- ザ・加藤シゲアキの集大成
- 加藤シゲアキの、加藤シゲアキによる、加藤シゲアキのための一曲。様々な仕事で得た知識や思いを具現化された曲を、敢えて幻想的に表現されたライブ演出に、加藤シゲアキの本気を見た。
- アルバムで聴いたときも、ライブの加藤さんのパフォーマンスを見たときも、もちろん好きでしたが、やはりなんといっても好きにならざるを得なかったのは、DVD収録のドーム公演のMCで繰り広げられたメンバーたちによる『あやめ』。膝から崩れ落ちました。
- 何回聴いても何回見ても飽きないどころか、回数を重ねる度に好きになる。LIVEで魅せてくれた加藤シゲアキの世界観に引き込まれ圧倒された。全ソロ曲でダントツで1番好きな曲!
- 加藤シゲアキ大先生の曲とライブの演出とダンスと衣装と……なにもかも「良かった……」しか言えない曲。3人の例のおふざけも込みです。
- ライブ演出含めて好きです
- その作品もライブでのパフォーマンスも、作品に込められた意味もすべてに感動する一曲。
- NEVERLAND最終日のMC込みで好きな曲です。歌詞に込められた思いや意味も深くて、シゲアキ先生の沼は底なしだと痛感しました。好きです。
- あやめが好きすぎる。ライブで見てめちゃくちゃ好きになりました。またやってほしいけどあのセット必須だから難しいかなぁ。
- あやめ嫌いな人いなくない?
- シゲアキせんせいの色気ダダ漏れでドキドキ止まらないのに、NEVERLANDオーラスのあやめ(2回目)での弄られようが素晴らしくて!みんなシゲのこと大好きなのね、ってにっこり。シゲのソロでの世界観はどれも大好きですがあやめは格別大好きです。
- この演出は加藤シゲアキにしかできない。 クレーンを登っていく彼をずっとずっと見てたいと毎回思いました。
- 「theシゲアキワールド」です。
- 息を飲んだ。広い広いアリーナが劇場なのかとさえ思えた。舞台かと思った。この演出を考え、披露してくれてありがとう。そして映像として残してくれてありがとう。好きなものがガッチリとハマった曲でした。もう一度見れるのなら、見たい。聴きたい。
- NEVERLANDのMCでメンバーが歌ってて大好きになった!
- NEVERLAND札幌初日で見たあやめにとてつもなく感動しました。あの舞台と世界観を見られたこと、NEWSを好きでいて良かったです。
- 「あやめ」という楽曲は勿論、「加藤シゲアキ」というアイドルとその物語もこの上なく美しいと、いのちのうた2017の最後に披露されたあやめを見て思いました。この物語の読者になれたことをとても幸せに思います。
- 聴けば聴くほど中毒性が高い曲
- みんな大好きあやめは投票せざるをえない……。NEVERLANDのMC好きすぎてそこだけ延々見てますみんな加藤シゲアキが好きすぎる。
- 目を閉じて聴いたら、ここは天国かと錯覚するくらい、神聖な曲だなと感じました。かっこいいとか好きとかじゃなく、シンプルに綺麗な曲だな…と。ライブでも期待を裏切らない演出で、彼が現れたときから曲が終わるまで、息ができないほどでした。 あと、3人があやめをめちゃくちゃ好きなところが本当に愛おしいです!!!!
- NEWSのソロ曲の中でもトップレベルで評価が高いのではないか?と思えるほど、多くの人に刺さったこの楽曲。NHKのいのちのうたでは美しすぎるエンディングとして歌われ、ライブでは加藤さん本人の演出で、見るもの全てを魅了したパフォーマンスになっていた。この楽曲の持つ柔さと中庸であることの美しさは、加藤さんが歩んできた道そのものを表しているようで、アイドルが作った曲だと世界中に広めたくなるほど完成度が高く、純度が高い曲であると思う。
- 加藤シゲアキに落ちた一端。舞台芸術のように自由で幻想的で、コンサートとは思えない演出に度肝を抜かれました。
- 加藤シゲアキの集大成にして新境地。
- みんな大好きあやめ
- 我々はあやめを愛しているんだ
- シゲ天才
- 加藤さんのソロ曲では彼の教養の高さ、感性の豊かさ圧倒されるが中でも曲の構成、メンバーもお気に入りな点を含めて個人的に1番好きなシゲソロ曲。
- 加藤シゲアキ作詞作曲プロデュース。歌がひとつの劇のように展開され彼の持つ感性がたっぷりつまっています。心地よいメロディにメッセージが乗せられ何度もリピートする度により深くこの世界観に引き込まれていきます。
- あまりの神々しさに泣けてくる曲。
- NEVERLANDのオーラスのMCでみんなに完コピされていたのは生で見ていて爆笑でした。
- 曲も、ライブで見せてくれた作り上げた世界観も集大成だなぁ、と思いました。でも3人バージョンも含めての1位ということで…(笑)
- もう絶対王者。 増田担だけど、自分があやめ好きすぎて引く。
- みんなだいすき「あやめ」。 あやめのもつ世界観、コンサートでの衣装・照明・ステージ機構・演出すべて…好き以上の言葉が見つからない。 私の子宮が好きだって言ってる。本能で好き。
- ライブの演出込みですごい。他メンバーに完コピさせたくなるシゲの底力に感服。
- この人はこの世界を、広く正しく見ようと努めている人なんだ、ということが一心に伝わってくる曲。この時代にこういうアイドルがいてくれて本当に良かったと思わせてくれた一曲です。
- 加藤シゲアキのソロの独特な世界観を最高に表した曲です。彼のソロはひとつのテーマに絞って毎回作られていますが、過去で1番難しかったんじゃないかな?とにかくひとつのワードからつむぎ出せる歌詞が尋常じゃないセンスと頭の良さを感じさせます(わたしの語彙力…) あやめはコンサートでも名場面になっていますが笑、メンバーも大好き、NEWSファンもきっとあの場面が大好き、みんなに愛されるソロ曲だなと思いました。また4人でもやってほしいです笑
- 切ないメロディなのに強さを感じる歌詞が好きです。NEVERLANDのライブ演出には本当に驚かされました!
- 曲もライブの演出も世界観も何もかもが加藤シゲアキ以外の何者でもなく、加藤シゲアキ全開で愛おしい。そしてライブMCでこれをオマージュする3人が愛おしすぎる。NEWS万歳。
- 『NEVERLAND』を買った時はニャン太やI'm comingばかり聴いていましたが、ライブでメンバーがあやめを再現したというのを聞いたり、いのちのうたでシゲさんがあやめを披露していたのを見てもう一度ちゃんと聴いてみたらハマりました。ラップの部分が大好きです。
- 手越担だけどあやめ大好き。 多様性を歌った楽曲ですが、言葉選びがシゲ独特でオシャレ。
- 言うことなし。パフォーマンス含めて私の中のダントツ1位のソロ曲。
- 自担ソロ曲でぶっちぎり1位かも…。ツアーも複数回入らせてもらいましたが、毎回イントロの時点で号泣するというちょっとやばめのオタクになりました。 ドームMCの「俺らはあやめを愛してるんだよ!」に首が取れそうなぐらい同意しました…
- シゲのソロが好き。
- 加藤シゲアキの才能の底なしさを改めて感じた一曲。そしてネバランオーラスのMCは言わずもがな。すごすぎるソロだと思う。天才。
- 暗闇の中から現れて横たわるシゲアキさんの美しさと儚さはまごうことなきニルヴァーナ
- 信仰上の理由です
- 多様性とさまざまな形の愛を虹を象徴として歌ったこの曲は、CDでもかなり衝撃をうけたのですが、ライブでさらに忘れられないものになりました。ふわっとした衣装を身に纏い、胎児のような姿から始まる裸足で踊るコンテンポラリーダンス、虹を駆け上がる演出、会場が一瞬にして加藤シゲアキの世界に包まれた瞬間でした。 アイドル、作家、俳優、 NEWSな2人のような重いテーマを取り上げた番組のMCなど、様々な顔を持つ加藤シゲアキだからこそ生み出せた曲だと思います。
- 加藤シゲアキ is 天才
- 本家を超えた⁈カバーバージョン込みで好きです!
- 作、演出、構成:加藤シゲアキ。最高!! あやめ大好き芸人の3人にも笑ったわ! テゴちゃんのターンがキレイやもん。
- ライブでの演出は苦手だけど曲は良い
- シゲアキさんの世界観がまた広がったなと思いました。わりとゆっくりめの曲調なのにインパクトがでかい。
- 彼の世界観、考え、知識がつまったシゲの30年間の集大成があらわれている曲であり、演出も独特のシゲワールドが展開されていて大好きな曲。
- 表現者・加藤シゲアキのすべてがここに在る。加藤シゲアキという人間は、柔らかく強く優しく泥臭くだからこそ美しいのだと知った東京ドーム。あの夜あの瞬間から加藤シゲアキのファンとして歩み出せたことを、私は心から嬉しく思う。
- NEVERLANDであやめを聴けた、観れたこと、一生の思い出です。加藤シゲアキは天才なんだと心底思った…。
- 聞けば聞くほどクセになる。ザ・シゲアキワールドな曲。虹の橋を渡り、最後には民衆を率いる自由の女神を彷彿とさせる演出もすごく好きで、あぁ、彼は天才なんだと確信した。んなものいらねぇとんでやらぁ!!(言いたいだけ)
- NEVERLANDツアーはあやめの一言に尽きるんじゃないかというくらいあやめの存在は大きいです!笑 シゲちゃんのあやめはとにかく美しくてため息が出ますが、そこに3人のあやめが頭によぎっていい意味でイメージを壊してくれます
- 私の中で圧倒的1位です。初めて音源を聞いた時、初めてコンサートで見た時、圧倒されて頭が真っ白になりました。コンサートでの演出、この歌に込められた想い、最後のサビでガラッとメロディを変えてくる所、言いきれませんが全てが大好きです。この歌を生で見れて生で感じて生きていてよかったと思いました。
- 完全にライブでの演出込みだけど、初めて見たとき衝撃を受けたし、動けなかった。めちゃくちゃかっこよかった。。。
- 今度は4人でやって欲しいです!笑
- NEVERLANDで3人がいじり倒したシゲアキの曲。4人の関係性が丸見えの1曲。みんな大好きだと思います。
- みんなだいすきあやめ (NEWSメンバーを含む)
- NEWSの4人もこの曲がきっと好き。愛してる。ねばらんオーラスのMCで披露したあやめが 4人の仲の良さが滲み出ているようでいつ見てもにやけが止まりません。
- 加藤シゲアキだから作れた世界観!
- なんてったってあやめ。初めて聴いた瞬間から好きだった。音源の時点で好きの最高潮なのに、ライブの演出見たら余計好きが募った。自担の頭の中はいつも私たちの想像を遥かに超えてくる安心と信頼の加藤シゲアキプロデュース。オーラスのMCで突然3人が完全再現したのも、円盤化してくれたのも心から感謝してる。もう脳内で勝手に3人の声で再生されるくらいには中毒。好き。
- 目の前で駆け上がってきたシゲアキくんが今でも忘れられないです とても綺麗で美しかった……
- the加藤シゲアキの世界観ナンバー1の曲です!
- シゲちゃんにしか歌えない。
- 加藤さんの頭の中にあるものが総合芸術として作品になったw、という感じ。演出も含めて大好きな大好きな曲です。
- シゲがテレビや取材で経験してきたものを作品として出してくれた1曲。多様性をアイドルが歌うのってすごく難しいと思うけど、インプットもアウトプットも上手い彼ならではの作り込みがすごかった。メンバーも大好き過ぎてオーラスMCで再現してしまったNEVERLANDの円盤は必見です。
- これは皆が好きであろう、そしてMCのコヤテゴマスver.もたまらなく好き
- あやめはもうNEWSでもファンの中でもとても人気がある曲だと思います! 一緒に踊りたいです!
- あやめ、をテーマにソロ曲を作れる人はそうそういないと思う。発想力の豊かさ。それからメンバーからの愛され度が満点なこの曲。MCでフルでソロ曲を歌われるなんて、この先もそうそうないと思う。自担が天才すぎて困る。コンサートでは美の暴力だった。
- この曲を聴くたびに、シゲの世界観が凄いなと思っています。NEVERLANDの3人でのあやめは、すごく面白くてはっきり覚えてます。今度は4人でのあやめが見てみたいです❤︎
- メンバーも自分も愛してる一曲。 あの演出は天才です。 加藤シゲアキの全てが詰まってると思う。
- 言わずと知れたコヤテゴマスのユニット曲(違う)。それを抜きにしても、独特の世界観を持つその歌詞にはひれ伏すばかり。加藤シゲアキにしか歌えない、そんな曲だと感じている。
- MCあやめも含めてやはりあやめの衝撃は大きい。
- NEWS全員が大好きな曲♪ 私も大好きです! コンサートバージョン、NHKバージョン 本人以外のメンバーバージョンとたくさんのあやめが見られて嬉しかった1曲。 次は4人バージョンも見てみたい♪
- シゲワールド大好きです。いのちのうたでのパフォーマンスも印象的でした。
- スロープを登った後の恍惚とした表情が頭から離れない。
- 「あやめ」という楽曲を創り出した加藤シゲアキという人間がいる時代に生まれて良かった。コンサートでの演出にも脱帽。
- だってみんな好きでしょ...
- ライブで見て、その演出と表現力にリアルに鳥肌がたった曲。シゲちゃんの世界観、本当に好きです。
- NEVERLANDの東京ドームオーラス、楽しかったね!
- 加藤シゲアキの生み出す世界は美しく儚くそしてとても強い。ただその世界に浸るのみ。
- ソロの1位をどちらにしようか悩むくらい大好きな曲です。本音を言えば同率1位ですが、さらにあやめはまだ進化するのではないかな、と期待を込めて2位に。 今年さらに役者としても男性の色気も深みを増したシゲのあやめのパフォーマンスをもう1度何かの形で観たいなと思います。 言葉選びのセンスと世界観が素晴らしいのは言うまでもなく、パフォーマンスも合わせた時に完成するあやめの世界は、女性のように柔らかい仕草や力強いところ、身体の動きの品の良さ、綺麗さのバランスが絶妙で唯一無二。神々しさすら覚え、息を飲んだまま見つめました。
- 素晴らしい!!
- ゼロをきっかけにシゲのことが好きになってNEWSのことを好きになったからです。 シゲのソロ曲で初めて聴いた曲がこれで 歌詞も独特で、世界観も独特なんだけど、とてもすきです。
- いのちのうたの最後で歌ったこの曲を歌った加藤くん、本当にかっこよかった。
- 作詞作曲プロデュース加藤シゲアキによる一人舞台でした。 言葉選びも勿論ですが、一瞬たりとも目が離せない。 視線を奪われるとはこういうことだ!!
- 崇高にして至高。あまりにも美しい。
- あやめ大好き芸人。
- あやめが1位取らなくてどうする!!!?
- キャッチコピーをつけるなら“この世には2種類のヲタクがいる。自担が民衆を導く自由の女神になる者とならない者だ。” 加藤さんのソロの世界観が全然理解できない方の加藤担なんですけど、初めて理解できたとっても分かりやすい曲。加藤シゲアキ入門編としておすすめ。
- 加藤シゲアキ先生の素晴らしい世界観と美貌に圧倒された曲。 それに加えオーラスMCで3人が即興でソロ曲を完コピしたのも素晴らしかったです。
- あやめはジャンル分けできない、あやめというジャンルを確立したような曲だと思っています。ゴッホも描けないような愛の美しさをあなたと手をつなぎ重ね重ね塗り描いていこう、の歌詞が大好きです。こんな壮大な物語を生み出す人のことが好きでいられて本当に幸せです。
- 「シゲアキ使って大騒ぎ!それはみんなが愛しているからね」を体現した曲。ネタにされてる部分も大きいけど、普通に歌詞が素敵で好きです。
- 初めて聴いたとき、心が浄化されていく気がして涙が止まらなかったのが忘れられない。
- 加藤シゲアキここにありと言う曲。 この世界観は誰にも真似できません
- まず、あの伝説のliveMC‼ そもそも、この曲をシゲが作ってくれてなかったら、あれは生まれなかったわけで、すごくシゲに感謝したいです笑 また、いのちのうたでソロを歌うことなんか、なかなか無いことだと思うので、とてもすごいなぁと思います‼
- あやめの演出を初めて見たときの衝撃は忘れられません。
- みんな大好きあやめ。私も大好きあやめ。
- 初めて行ったライブがNEVERLANDだった。 ソロでシゲが出てきた瞬間空気が変わって息できなかったのを覚えてる
- シゲらしくて好きだし、メンバー全員好きだから私も好きです笑
- しげがまじで意味わからないと本気で思い始めたのはあやめ。もう意味わからない。でも人それぞれの解釈があるっていうことがしげが伝えたいことだと思います。 旗を振る音が会場に響く瞬間、鳥肌でした。コンテンポラリーダンスのような、Britestへのバトンも素敵でした。
- 表現者加藤シゲアキが確立された曲。この曲だけでシングルいけるのではと思えるほどの完成度、世界観。
- 美しい美しいあやめの花をこの目で拝めた事は私の人生において何よりの幸福であると、強く思える一曲です。
- 何度聴いてもシゲアキ先生の最高傑作だと思うので。 自分の思考を文学的世界に落とし込んで広く表現することが出来る凄さと、その一つ一つの美しさに圧倒される。 メンバーにいじられるのもそんなものではびくともしない確固たる芯があるという信頼感ゆえ。それもまた凄い。
- 加藤シゲアキの真骨頂を見たと思いました。リフターの虹の橋を旗を手に渡っていく姿を見て、この人かっこいいな、と改めて感じながら号泣した記憶があります(笑)。メンバーにもいじられるレベルで何回も聞いてもらえて愛してもらえている曲になったのは、シンプルに加藤さんも嬉しいだろうな〜〜と思いながら毎日聞いています。「knock knock open the door」の力強い歌声と振りが大好きです。
- シゲアキさんのソロ曲どれも好き過ぎて選ぶのがとても難しいのですが、全体で見たときに一番インパクトが強かったのでこれを選びました。 楽曲の良さもさることながらライブでのパフォーマンスに引き込まれ、初見時はその美しさ儚さ切なさ力強さに息をつめて見入ったことを覚えています。 作家業や番組出演から得たものを広げ、作品を生み出し、自らMCを務めたNHKの番組で披露されるに至ったという流れも素晴らしく、「加藤シゲアキ」の到達点の一つとも言えるのではないかと思います。
- 音源、地元でのコンサートで観て元から好きな曲でしたが、DVDでのメンバーでやったあやめを観てさらに好きになりました。わざわざDVD撮りのときを選んで?やるNEWSは本当にファンの需要がどこにあるかを感じ取る天才だと思います。これからもDVD撮りだからと力を入れず寧ろ普段よりゆるっゆるのMCを拝ませていただきたいです。
- 常に自身の中で革命を起こしてきたシゲ、それがぎゅっと結晶になったようにキレイな曲だなぁって思う。震える
- 演出込みで最高です。 ライブ泣きました。
- 他の人には作れないし歌えないソロ曲。 ライブでの演出も含めて素晴らしい作品。
- みんな大好きあやめ。NEVERLANDでの演出に驚かされました。加藤シゲアキの頭の中を覗いてみたいです。
- 色々な物を全て包み込んでくれる優しい曲。NEVERLANDでのJr.含めた演出が最高な芸術作品だった。
- また、みんなであやめ歌って欲しい!笑
- 世界を美しくすることを諦めない。ドアをたたき続けることで開ける世界があるのだと思いました。コンサートでの演出、パフォーマンスを含め大好きです。
- 言わずもがな、加藤シゲアキの魅力が最大限に感じられる曲…それがあやめ!聴けば聴くほど、深みが増す気がする!THE 加藤シゲアキ!
- 加藤シゲアキ満載!!!万歳!!! 短編小説を読んでいるようなこの曲はメンバーにも大好評。(詳しくは、NEVERLANDのDVDをどうぞ) 曲にも起承転結をつけるあたり…やはり作家なのだなあ…としみじみ感じる。加藤シゲアキの曲は特にパフォーマンスありき。まるでミュージカルを見ているようにライブ会場を一気に世界観で包み込む。Jr.を含め、計算されたパフォーマンスに是非迷い込んでほしい。
- 今年のジャニーズJr.祭 SixTONES公演で松村北斗くんが披露したのをきっかけに知りました。 小説を読んだことはありましたが、曲を聴いたことはなく、こんなにも独特の世界観を表現する人だったということに驚きました。
- 世界観が素晴らしくて、シゲちゃんもとても美しい。。。みんながMCでやりたくなるくらいの素晴らしい一曲だと思います
- みんな大好きあやめ!!あのコンテンポラリーダンスは思わずJr.と一緒に踊りたくなります。クレーンって、、上れるんだね、、!
- あんなコンテンポラリーな、美術要素の強い演出が出来るのはシゲだけ…息を呑む…
- 加藤くんの独特な世界観、歌詞も深く、初めて聞いた時圧倒されたのを覚えてます! メンバーのみんなも大好きなあやめ! いじっていたのも印象的です笑
- Jrの自担を見に行ったのにNEWSの自担の曲が流れて目を白黒させてたら、なんとそれがJrの自担のソロだった。あの時に私は一度死んで生まれなおした気がする。世界は狭い。余談だが先日なぜかiPhoneからアルバムNEVERLANDがほぼ消えたのに、唯一生き残った曲があやめだった。2018年自担への執着に戦いた瞬間堂々の1位である。
- シゲの表現者としての新たな一面を見れた曲。メンバーに愛されすぎてる。
- 初めて聞いた時なぜか涙がこぼれた曲。まだ全て理解しきれてないかもしれないけど難解な歌詞の中にたくさんたくさん優しさと愛が込められてて、これを表現できるアイドルは最強。
- 作詞作曲をした加藤は天才では? ライブのパフォーマンスも素晴らしかったです。
- NEVERLANDのオーラスMCでの様子がDVDに残っていますが、ファンだけでなく、メンバーからも愛される楽曲です。 コンサートで披露した際の世界観が"THE 加藤シゲアキ"で誰にも真似できないさすがの世界観に驚かされました。 儚くて折れてしまいそうなシゲアキくんが歌うこの曲がとても大好きです。
- コンテンポラリーで、何重にも解釈できるところが好きです。 シゲの優しさがつまった曲だなと思います。
- 正直コンサートで観るまでは、そこまですき!という思いはなかったです。でもあの唇をなぞる演出にすべてを持ってかれた~!気づいたらとにかくすきになっていた一曲です。もちろん?3人バージョンもすきです!
- 現時点で、加藤シゲアキの芸術性の頂点にある曲だと思います。
- 世界観を表現する天才
- 好き、というより“別枠”な曲です。1位どころかここに選ぶかどうかすら迷いかけました。シゲアキさんは以前自作の曲を自分ではなく他の人に歌ってほしいと言っていて、それもありだな、聞いてみたいなと思うのですが、「あやめ」はだめ。いや、カバーは良いけどどんなに歌が上手くてもあのツアーでのシゲアキさんの「あやめ」でなければ、と思います。