ユニット・ソロ楽曲部門第28位(171ポイント獲得)
「銀座ラプソディ」小山慶一郎・山下智久
- 慶ちゃんがEPCOTIAのソロ曲にしてくれてシングル化もできて本当に嬉しかったです!慶ちゃんありがとうございます
- 2人のラプソディのステージが好きだから。
- 懐かしくて夜の匂いのするこの曲調がどストライクに大好きです。小山さんと山下くんが2人で歌うことで歌詞の中のキャラクターが際立つところも好きです。
- 女性と男性に分かれた歌割りが素敵でかっこよくて、小山Pに合ってて大好きな曲です。音源化されなくて悔しかったのですが、小山さんがセルフカバーしてくれたのがとても嬉しかったです。
- 直視しか出来ない。
- 銀ラプは2人がいい。 踊りもすき。
- EPCOTIAのとき慶ちゃんがソロ曲と出したこの曲も、元は小山Pの曲!すんごい好きな曲なの!!!!
- もう担降りしてしまいましたが大好きでした。
- もう一度この『2人の』銀座ラプソディーが聞いてみたいです
- ソロも好きだけどやはり小山P 伝説のユニット
- 振り付けまで最高。
- 基本的に4人の声が好きでソロはあまり得意ではない私がとにかくよく聴く曲。 銀座の高級ホストクラブのオーナーとNo.1のカップリングがたまらなくエロくて好き(褒めてる)
- 男性目線、女性目線と歌詞の掛け合いがあるのがユニットならではだなと思います。 こやまぴーが歌う歌謡曲ってめちゃくちゃかっこよくないです?かっこいいですよね?!
- 銀座のトモと歌舞伎町のケイがお送りするホストソング。踊りやすいのに軽々しく皆で踊れない振り付け、どこか寂しい歌詞、2人の切なげな声。全てが相まってこの曲の良さが際立つ。 ソロバージョンの方がエロさは堪らないが、今回はリスペクトも込めて本家にしたい。
- 名曲中の名曲中の名曲。懐かしくも切なく響くメロディと悲しく散った仇花の恋への想いを綴った歌詞がたまらない。昭和歌謡の魅力ふんだんで夜の匂い満載の楽曲を、山下さんと小山さんの艶っぽい声とダンスで歌い上げるという…。とにかく、もうたまらなく好き!あー、もうたまらなく好き!
- 伝説の小山P!
- 全部が最高。エモい。
- 歌舞伎町ホストナンバー1、2そろい踏み!!(2人に銀座はまだ早すぎた…) M字バング…少し長めの襟足…腰元に付けたチェーン…照りのあるスーツ… どこを切り取ってもホストやん!!! 二人ともお店の大事な稼ぎ頭やん!!! 幼心に悶えたのは、男性パートを小山さん、女性パートを山下さんが担当しているということ…。 これを2人が作詞したとか、信じられます??最高やん!!! 今2人で披露したら、今度は絶対タイトル通りに銀座のホストナンバー1番!!!!
- いや、最高でしょうよ。世界スーツにスニーカー似合う部門1位です。永久に!!
- 小山さんのソロとして音源化されたことは喜ばしいのですが、逆説的に小山Pバージョン…好きだったなって…歌割りも振り付けも完璧だったなって思わざるを得なかった…。
- 小山くんと山下くんが二人で作った楽曲。 当時のライブでも人気だったことが印象深いです。そして今年のライブツアーでは小山くんが一人で歌い上げました。 あの頃は背伸びして、現実とかけ離れた世界を歌うイメージが今年の小山さんが本当に色っぽくて表現の幅が広く素晴らしかったです。
- 2人で歌う銀ラプが大好きです!!歌割りも振り付けも大好きでした!!天才!!
- 世の中のイメージを覆す歌。普通山Pがいくと思うじゃん?ちげーんだよな…そこがまたいいんだ…
- きっとお互いに未練があるのに別れたカップルをこの二人で歌っているところが大好きです!
- これもDiamondで披露した曲ですが 名大コンビの2人が歌っている姿。 二度と見れないかもしれませんが 銀座ラプソディは山Pと小山さんのコンビで歌うのが一番好きです。 今年のツアーで小山さんがソロで歌ってくれた時は嬉しかったです。
- diamondの映像を見て「何この曲....銀座で働く男女の物語を2人が切なく踊り、歌い上げている...」と今なら思います。 シゲアキのクラウドでも今年小山くんがソロで再録したことによって語られていましたね。 当時小6の私はなんにも感じずに見ていましたがパフォーマンスも含めて好きです。
- 当時の2人だからこそ出せるイケイケ感が最高。恐らく叶わないことであるが今の小山Pでのパフォーマンスも見てみたい。
- 切ない感じがぴったり。
- まだあどけなさが残るメンバーが多かったNEWSで大人っぽい2人が歌ったこの曲はすごくドキドキした。歌詞が女性側と男性側の口調になっているのが好き。
- 銀ラプに心奪われた中2の冬…。チャラホストの、女の匂いプンプンする小山Pほど無敵なものはありません。
- もし、また見れるなら1番みたいユニット曲です。小山くんが今年のツアーでソロで歌ってたのも好きですが、あの2人のオーラ、ギラギラ感でもう一度見たいなとたまに思ってしまう、そんな曲です。
- この2人から醸し出されるなんとも言えない色気が最高にこの曲にぴったり。スーツを着て歌うのも、スタイルの良い慶ちゃんと山下さんだからできたことだなと思います。