楽曲部門第8位(1027ポイント獲得)
「さくらガール」
- ファンにとっても、おそらくNEWSにとっても大切な曲だし、曲調や歌詞も切なくて綺麗で、大好きな曲です。
- 6人体制から4人になるにあたってすごくキーポイントでファンにとっても大切な楽曲だと感じます。 2015年ツアーのWhiteで、まっすーが夢に見ていた東京ドーム、6人時代と同じセンターステージで、ピンクの衣装を着てこの曲を歌っている姿は何回見ても涙が溢れます。ずっとずっとこの人たちを応援したいと思った瞬間でした。
- すごく大事な曲。テゴマスが歌ったさくらガールが特に大事な曲になっていて、何も状況を知らなくても誰に対して歌っているのか、どんな気持ちで歌っているのかがわかりました。彼らの素直な気持ち歌であらわす事はなかなかないと思うのでその意味でも本当に貴重な曲です。
- 6人時代にたまたま見たPVが儚く美しく、この楽曲の切なさが出ていてすごく好きになったから。NEWSの歌は希望yellから知っていたけど、ライブに行きたいって思えたのはこの曲からだから。のちのち6人から4人になったときの大切な曲になるとは知らず。本当に美しいです。whiteのライブで東京ドームの真ん中で歌う4人は、世界一美しかったです。忘れられません。
- この曲は、私がNEWSを好きになって 最初に見た歌番組で歌っていて、 特にこの曲が好きになりました。 手越くんのお父さんもこの曲が好きだったそうです。
- 歌詞、メロディー、ダンス、コンサートの演出、毎回見るたびに好きになる曲。
- さくらガールは六人時代のパート分けが好きです。3番にまっすーが「さくらのような〜恋でした」をすごく切なそうに歌い、今までメンバーが歌っていた切なさとはまた段違いで3番を初めてソロで歌うことでより表現が出来たのかなと思います。この曲を聴く前はNEWSの事をまだまだ知ったばかりだったのでエロい歌しか歌わないのかなと思っていましたが「さくらガール」を聞いた時その偏見は見事に覆されました。この曲は失恋と別れを表しているのだと思いますが、ラスサビが終わってからの「ラ、ラ、ラブ、さくら」の部分がどんどん消えていくというところから互いに違う道を進んでいくところを見ている第三者のような視点から感じる事ができました。
- 振り付けが大好きです。色々と想いがこもっているこの曲を一位に推します。
- 特別で大事な歌なので、1位にしました。
- 素敵なメロディに歌詞。 まっすーの手のひらのメッセージが心に響きます!
- シングルの曲の中で歌詞もPVも1番切なくて、エモい。儚いから綺麗なんだってさ。そんなこと灰色になった今聞きたくないのさ。の歌詞が良すぎる。そして大サビのまっすーの声と表情にいつもやられてしまう。全力で感情をぶつけてくる感じがたまらなく好きです。ライブに最後でまっすーが手のひらに文字書いて、みんなが楽しそうにそれを見てるところが可愛くてやっぱり大好きです。
- 儚くも美しい歌声、歌っている時の表情、ライブの演出に魅了される。いろいろな思い出が詰まっている大事な1曲。他のジャニーズファンの友達もさくらガールが一番好きと言ってくれる子がほとんどです!
- すき
- ピアノで弾きました!ピアノで弾くと、とっても綺麗な曲です。
- さくらガールはいろんな思いがある曲です。
- とても歌に深く入り込んでしまうような歌詞に惹かれました
- すごく綺麗な音色で私好みの曲です。NEWSにはこんな良い楽曲があるんだ!と思いました。個人的に和やかな気持ちになれる曲です。
- まだNEWSファンになる前から好きだった曲。イントロを聴くだけで頭の中には切ない春が広がる。とりあえずPVで錦戸亮にビンタしたやつ面をかせ。(クソモンペ)
- 新曲発表されたときはすごく喜んだ。今でもさくらガールを流しながら、桜がみえる道を車で走るのが好き。
- さくらガールは、ずっとずーっと好き!!
- いつの時代のも大好きで、1番心に響く曲
- 歌詞・曲共にソワソワするから
- 嬉しかったことも、悲しかったことも、この歌が全て包んでくれる。
- 美しく儚いこの曲をNEWSが歌っているのが大好きです。 伴奏もメロディーも歌詞も6人の声も本当に美しく切なく、この曲の世界観に引き込まれてしまいます。 また、最初にメンバーが円になって始まるところもとても好きです。
- 春になるとよく聴きます(って当たり前だけど…)すごく切ないメロディで大好きです
- 歌詞が好き
- さくら吹雪の中、4人でこの曲を歌うエモさは言葉では表しきれません。
- 「桜のような君でした 春のような恋でした」日本語の美しさが光っている歌詞だと思います。
- わたしの人生であり、愛する手越祐也くんを表す一曲だと思っています。
- 手越くんがお父さんの事を想いながら歌った曲。わたしも大切な人の事を思い出しています。
- NEWSにとって「桜」は特別なものと認識していて、コンサート会場での演出が大好き。自担カラーがとてもよく映える。好き。
- NEWSをあまり詳しく知らない友人でさえ知っている名曲。 みんなの切ない歌声が大好きです。 コンサートではピンク色の衣装をあてられることが多いのも好きです
- NEWSを好きになって始めて手にしたシングルで思い入れがいちばん強いから
- ファン歴2年の新規ですが、6人の時から大切に歌われているこの歌が大好きです。2012年のNEWS楽曲大賞で'5年後には別の意味が生まれているんだろうな'というコメントがあった通りのことになったけれど、今も歌いつないでたくさんの景色を見せてくれることに感謝します。増田さんの手に描かれる'愛とありがとう'も大好き。
- 落ちサビまっすーの声が大好きなんや〜〜〜
- 聴けば聴くほど好きになっていく1曲です。切ないメロディが苦しくなるほど美しい。コンサートや歌番組だと、テゴマスがCD音源にないハモりを入れてくれるのも嬉しいです。高音と低音、主メロの3声に分かれるサビは圧巻です。シングル発売から5年以上経っていますが、未だにどんどん成長している楽曲だと思います。 Representと迷いましたが、6人時代のライブで歌われているさくらガールも大好きなので、こちらで投票します。
- テゴマスのライヴでこの曲を唄っていたのを聴き、涙がでた思い出があります。 新たにNEWS4人で活動をきめた時です。 ライヴ会場で左側にシゲが居て、二人の歌を聴いていました。どんな思いで聴いていたのかな?と思うと…。 大好きな大好きな歌です。
- いつまでも続いていくとそんな気がしてた…切なすぎる歌詞、綺麗な優しいメロディー いろんなライブで歌われましたが、テゴマスのまほうに入ってるさくらガールが一番切なくて、胸に響きます
- NEWS担になる前から1番好きな曲。「儚いから綺麗なんだ」というフレーズにアイドルである彼らを重ねて切なくも愛おしい気持ちになる大切な曲です。
- 何年たってもずっと大好きな曲。 NEWSのシングルの中で一番好きで、ほんとにずっとずっと聴いてます。 コンサートで、ピンクの照明とさくらの花びらが舞う中で歌うNEWSはそれはそれは綺麗で....。ほんとに大好きな曲です。
- 切ねぇーーーーーとんでもなく切ねえ 「散る」「風が連れ去っていく」「一生忘れない」「灰色」などのワードから桜のような君に対して最悪の想像をしていたけれどMVの君は思ったより逞しくビンタしてて衝撃受けました
- まだNEWSが活動再開できない時にテゴマスが歌ったファンのみんなへ想いをのせたさくらガールが忘れられません。今なお当時を思い出す特別な曲です。
- エモい
- 言わずと知れた最良曲。 だが当時の6人の関係を考えたら更に涙が溢れてくるしそりゃー売る気もなかったよね。良くできたPVと淡い色調が6人の儚い関係をも表していたのではないかなどと愚慮してしまう(泣)でもいい曲だし大好きだしもぉおおおお!である。
- Whiteの花びらが舞うピンクの中で歌っていた姿が印象的で好きだから。
- さくらガールなしではNEWSは語れない。6人でピンクの衣装でセンステで歌ったさくらガールがのちに4人でも同じようにピンクの衣装でセンステで歌ったり、山ぴー亮ちゃんが脱退したときテゴマス魂で歌ってたさくらガール。思い出深い楽曲です。
- 桜舞う季節にこんなにかわいくてこんなに切ない曲を優しく歌うNEWSずるい!大好き!
- もうこれしかないですよね!?!?ね!?!?!?LIVE!LIVE!LIVE!とWhiteの美しさは半端ない Mステもオススメです。
- もともと好きな曲。6人時代も好きだし、4人になってからのライブでの手越のお父さんのエピソード、また真っ先に再録してくれたこと、4人が大事にしてるのが伝わるのがさらにこの曲をすきにしてくれました。
- 切なくて、儚くて、だからこそ美しい。失われてしまったけれど、大切な過ぎた時間。たくさんのことを思い出すけれど、今も美しい曲。
- この曲は私がNEWSを好きになるきっかけになったから。それに一番この曲がNEWSらしくて聴いていて笑顔になれる、元気を貰えるから♡
- NEWSの歴史と成長をずっと見守ってきたこの曲。発売当初から何度も歌われそして歌い継がれてきたからこそ、さくらガールを聴くとさまざまな情景が思い浮かびます。その時々のNEWSの姿を示してきたさくらガールがこれから先もNEWSと共に大きくなることを願っています。
- 春になると思い出す名曲。カラオケに行くと本人映像で絶対歌う。
- 初めてNEWSのCDを買った思い出の曲です。当時は6人だったけど、4人になってこの曲を歌うとさらに曲に深い意味があるような気がします。
- 「散りゆくから綺麗なんだってさ、そんなこと知らない僕になにができたっていうのさ」 いつまでも続いていく、そんな気がしてたけど実際そうではいかなくて、それでもまた今までの思い出と新しい想いを胸に新たに花を咲かせるNEWSが大好きです。ぜんぶ忘れない、きっと一生忘れない。
- 過去形のサビ、さくらが舞って、さくらのような君に待って と投げかける、とても切ない歌詞にマッチするNEWSの歌声。 大サビの増田さん、とても切なくて悲しそうで、でも綺麗な歌声が好き。
- さくらガールには沢山の特別な思い出があります。特に6人から4人になったまさにあの時期のテゴマスのまほうでのさくらガールと、LIVE!LIVE!LIVE!を彷彿とさせる演出だったWhiteのさくらガールは忘れられません。花びらが舞うなかでさくらガールを踊るNEWSの姿が、ずっとずっと、大好きです。
- イントロのピアノの音が響きわたるところ、「灰色になった今」「抜け殻さえ粉々に」など言葉のチョイスが秀逸なところ、痛々しいほどの切ない歌声が好き。聞くのしんどいな…と思うけどなぜか聞き入ってしまう。
- 6人が輪になってから始まる振りがすごく好きだった。さくらガールとかいうけど1番儚く消えていきそうなのはその世界観に入って歌っている彼ら。ずっと歌い続けていて欲しい曲。
- この曲はずっと大好きです。4人でのさくらガールも好きだけどやっぱり一番は6人でのさくらガール。まっすーが亮ちゃんに「さくらガールの時のピンクの衣装が好き」と言われたあの日からずっとさくらガールを歌う時はピンクの衣装にしてるエピソードが大好きです。
- 振り付けとみんなの切ない歌い方が好き。
- どの曲もそうですが、これはNEWSにとってもすごく大事な曲だと思っています。この曲を切なく歌うNEWSも笑顔でファンに手を振りながら歌うNEWSもキラキラしていて、私にとって大切な存在です。
- やっぱりいい曲。この曲を歌ってるNEWSを見るたび、幸せな気持ちと、ちょっぴり切ない気持ちと……
- 儚いけれども美しい桜とNEWSの姿が重なって見えて、胸に響くものがある。
- 儚くも悲しい曲ですがライブではNEWSの可愛らしさも見れる素敵な曲です。実はそうではなかったのですが、テゴマスが歌った時に私は4人で頑張ってくれると確信してました。聞くといろんな気持ちがわく思い出深い一曲です。
- 失恋だけれどもどこか優しくて大好きな曲。 テゴマスのまほうコンで2人で歌っていた姿は忘れられません。
- NEWSをよく知らなかった頃も、この曲は好きでした。儚く美しいメロディーやダンス、音楽番組やコンサートの映像など何度観てもいつも聴き惚れます。きっとずっと好きな曲です。
- 手越さんが初めてセンターっぽい位置で踊っていて感動したのが最初の印象だが、テゴマスで歌った時と4人のドームで歌ったときと今とでは全く違って聴こえて、何度も色を変える曲だから。
- 何年たっても色褪せない曲。representバージョンがあるからこそ元のバージョンが引き立てられる。どっちも好きだけれど、6人だからこそこれはまた輝く。
- 落ちサビのまっすーに恋する曲
- 発売時期にちょうど転校した私にとって、大好きな友達との別れを思い出し、一生忘れられない曲。 テゴマスのまほうで歌詞に乗せて気持ちを届けていたこともあり、色んな意味で大切な曲。
- PVが好きだから
- さくらガールは安定に好き。
- 何年経っても、何万回聴いても大好きな曲。
- 切ない歌詞と曲調が好きです! PVのシゲちゃんがどタイプで心撃ち抜かれました♡
- 亮ちゃんが好きって言った歌、テゴマスでの歌唱、テゴマスの歌を聞いた時のコヤシゲの感想、手越のお父さんの好きな歌、歌詞の内容。全て含めてただの失恋ソングでは語れない大事な大事な曲。
- テゴマスが初めて歌ったNEWSの楽曲。これからいなくなる2人に対して歌ったように見えたあの悲しい顔が印象深いです。 また6人で楽しげに踊って歌うのも大好きでした。
- 6人もテゴマスも4人もどのバージョンも思い入れが強すぎる
- 大好きな曲です!まっすーの大サビが特に大好きです!
- 元々の楽曲の良さもあるが、節目節目で大切に歌われている曲のため。 6人で歌ったさくらガールは、彼ら等身大の曲。 テゴマスのまほうで、2人で歌ったさくらガールは、決意に充ち溢れていて 4人になった秩父宮で歌ったさくらガールはとても幸せなオーラに溢れていて 東京ドームで歌ったさくらガールは、とてもとても切なく……。 これからもずっと歌いつづけて、年相応のいろいろなドラマを見せてほしいです。
- NEWSの物語性と切なさと儚さと美しさとを象徴する曲だと思います。まだ担当でなかった頃に見た発売当時のMステで久しぶりの6人の活動を喜んでいた姿、ライブでの6人のピンクの衣装、4人のピンクの衣装、振付の綺麗さ、6人の切ない歌声、全部印象的です。どうしても6人時代の終盤の曲ということで脱退していくメンバーと残された4人という物語に重ねてしまうところがあって、一層切なくて儚くてでもそれが美しいという歌詞通りの気持ちになります。6人の歌声こそが完成版とは思うものの、4人のリプレゼントも完成度が高くて、いなくなったメンバーの歌声の特徴を引き継ぎつつ、今の4人の成長した歌声で歌われていて、発売当時も今もどちらも大好きという気持ちで1位にしました。
- これを聞かないと春が来た気がしないから
- 悲しい恋の終わりを表現するにはあまりにも美しく泥臭い歌詞とメロディで、私の中のTOPオブ失恋ソングです。ライブだと桜の花びらの中踊るメンバーが綺麗で、好きな演出です。
- 「散りゆくから綺麗」というフレーズをアイドルが歌う切なさが、楽曲の深みを生み出していて素敵だなと思います。
- 自担について行きたいと思った私にとっての大切な曲。6人→4人になった怒涛の時に、たまたま入ったテゴマスのまほうコンでこの曲を歌う姿に心奪われました。あの瞬間がなかったら、きっと今の私はここにいません。
- 初めて好きになった 6人から4人の どちらも大好き 切なさ 儚さ 最高です
- ライブで聴くたびになぜか泣きそうになります。ピンク色の衣装を身に纏って桜吹雪の中儚げに歌うNEWSは美しくもどこか遠い世界に行ってしまいそうで…。
- Whiteのコンサートで東京ドームでピンクの衣装とピンクの照明、桜吹雪の中歌う4人の姿を見て とても好きになった曲です。 この時、手越くんがこの年の初めに亡くなったお父さんのことを思って歌っていたと雑誌で読みました。 この曲が好きだったお父さんに向けて歌うようによく天井を見上げていました。 そのエピソードを聴いてからDVDで見るたびに手越くんの歌・表情に涙が出そうになります。 また、コンサートで披露するとき、曲の最後でまっすーが手のひらにメッセージを書いて見せてくれる演出も好きです。 音源で聴くのも好きですが、コンサートで聴くとより思いが伝わってきて聞くたび好きになる一曲です。
- NEWSのファンになる前から大好きで、特別な曲です。桜は散るからこそ儚くて綺麗なんだと気付かされました。流れるような振り付け・フォーメーション変化も好きです。Live!Live!Live!コンで、シゲアキさんのくしゃくしゃダブルピースを真似する錦戸さん。WhiteコンではそのLive!コンと同じような演出に加え、シゲアキさんがくしゃくしゃダブルピースをしていたこと、一生忘れない
- 私が初めてCDを購入したのがこの曲でした。LIVE!LIVE!LIVE!では6人で披露し、4人となったWhiteではそれを連想させる演出と衣装で披露し、その時のショッキングピンクの衣装が15周年記念ライブでNEWSカラーの1色として使われ…CDを購入した時はこの楽曲にここまで色々な思いが乗っかることになるとは思っていませんでした。Whiteの東京ドームで桜吹雪の中、天に向かって歌う手越くんを見てどうしようもなく泣けてしまったことも印象深いです。
- さくらガール
- 振りが大好きなんですが、最近のツアーではしっかり踊ってくれるので本当に嬉しい!
- 初めてこの曲を生で聴いたのがテゴマスの魔法のコンサートでした 今でもさくらガールを聴くと、少し切なくなるのですがその切なさが歌詞とマッチするので大好きです
- さくらガールは何回聞いても美しくて映像を見ると必ず泣きます。 とくに大サビまっすーの「さくらのような君でした 春のような恋でした いつまでも続いてゆくと」までも最高なんですけどそこから更に「そんな気がしてた」でガッ、と気持ちが高ぶるあの感じがたまりません。 6人時代の曲でもあまり、6人音源は聞かず4人のRepresentを聞くのですがさくらガールはどちらも大好きで選べません。
- 毎回毎回ライブで違った魅せ方をしてくれるから
- 東京ドームでピンクの衣装を着て、桜の花びらが舞う中歌い踊る姿が今でも忘れられません。6人時代の曲の雰囲気そのままに、4人でアップデートして今でも歌い継がれる名曲です。切ない歌詞と対照的な間奏で見せるメンバーの笑顔も最高です。
- NEWS×さくら こんなにも儚くて美しい組み合わせはありません。
- まだNEWSのファンになる前、父親が気に入って買ってきたさくらガールの初回盤。私が初めてNEWSに出会った曲で、今でも1番大切な曲。今思えば不思議な縁だったなぁと。
- 私がNEWSを好きになった時からずっと大好きな曲。切なくて美しくて、ライブで歌うさくらガールは儚くて。これからもずっ大好きな1曲です。
- 自担(´-」-`)のダンスが狂おしい程好き
- さくらガールを聞くと色んな場面を思い出します。6人のさくらガール、テゴマスのさくらガール、4人のさくらガール、てごちゃんのさくらガール…とにかくエモいです
- ライブで桜の花びらが散る中で歌うNEWSが美しすぎる。
- 一万字インタビューを読み直して、やっぱりNEWSメンバーとファンにとっても特別な曲だなぁ~と再確認しました。
- やっぱり1番思い出の詰まった曲。元々好きな曲でしたが、6人のさくらガール、テゴマスのさくらガール、4人で録り直したさくらガール、嬉しさも悲しさも切なさも懐かしさも全て感じれる曲。「エモい」曲です。
- 曲もですがPVが好きで、この頃のシングルはPVがCDについてこないので、カラオケによく見に行きます。毎回コンサートの度に増田くんが手のひらに書いてくれるメッセージも好きで、切なくなるけれどとても素敵な曲です。
- 歌っている手越さんが綺麗だから。
- 私たちファンでなくNEWSにとっても大切な曲だと思います。時には恋の歌、時には仲間との別れ、時には大切な人との別れ。色んな場面でこの曲は心に染みてきました。歌詞やメロディだけでなく、なだらかで美しい振り付けも大好き。
- コンサートにおいて、大事な場面で何度も魅せたさくらガール。6人でも4人でも、その美しさは変わらないと思う。個人的にはWhiteの時の手越さんは格別に美しい。
- いちばん好きな曲です。失恋ソングでありながらとても綺麗で、ライブでの演出も大好きです。
- 6人での思い出の曲であり、4人になってからもたくさんの思い出がある曲。聞くたびに亮ちゃんが褒めていたあのピンクと黒の衣装と、お父さんを思って天を見上げる手越の姿を思い出す。
- コンサートで聞くたび、胸をぎゅっと掴まれます。桃色の衣装で出てくる彼らの意地というか重めの想いが心地よく、また見たくなってしまうのです…
- MVの振られてるのに美しいNEWSをカラオケでしか見られないのはとても勿体ないので早くJEはMV盤を出してください、15周年ですよ!!!
- まだほとんどNEWSに興味のなかった頃、週遅れで夜中に放送していたMステで何気なく聞いて、いいなーと思って当時携帯の着メロにしたほどでした。私にとってNEWSの入り口になった曲です。
- 昔からずっと好きな曲です。春になると聞きたくなります(と言いつつ年中聞いてます)
- テゴマスのまほうで歌われたのが忘れられない。Whiteでの手越くんのお父さんに向けたいつもと少し雰囲気が違う歌い方も素晴らしい。
- さくらガールには色んな気持ちや色んな物語が詰まっていて、とても言葉に出来ないんですが、NEWSにこの曲があって本当によかったなぁと思ってます。 さくらガールは別れの曲ですが、希望の歌でもあるなぁと思います。いつどんな気持ちにも寄り添ってくれる素敵な1曲です。
- 儚いから綺麗、という歌詞がアイドルとしてのNEWSにも当てはまるのだろうと漠然と感じていた曲。 ライブでは桜の花びらを散らす演出やピンクの衣装が息を飲むほど美しい情景でした。
- この曲を聴くときゅんとする。いっぱい思い出があるから
- カラオケの十八番。 歌詞の儚さがとてもよい。 純白魂の花吹雪+ピンクの照明は私の好きな演出ベスト3には入る。
- NEWSを好きになる前はテゴマスしか興味なくて存在しか知らなかったけどこの曲で堕ちた。春の曲なのに春夏秋冬聴きたいし切ないはずなのに前に進もうとも捉えれる。私の中のNEWS歴のなかで欠かせない曲。
- "人の夢"と書いて"儚い"と読むんだと亮ちゃんが教えてくれました。いつもWピースをするしげを見てあのライブを思い出します。わざとかな。メッセージなのかな。 コヤシゲを置いていかないでねってテゴマスにずっと祈っていたあの長い冬を思い出します。 心地よいリズムで響くメッセージ。いつまでも続いていくとそんな気がしていた。
- 自分の本名と近いものがあって、特別な思い入れがある曲。(6人時代の曲で1番今でも歌われてる曲な気がする) 落ちサビの増田さんの歌声にずっと憧れています。
- 色んな場面が思い出される一曲。NEWS4人も色んな想いを抱えながら歌ってると思うな。
- いつだって美しくて切ない曲です。
- 私自身がNEWSを好きになるきっかけとなった曲。メロディー、歌詞、ダンスの全てにおいてバランスのとれた曲で、ライブでもよくパフォーマンスするNEWSの定番曲。特にメロディーは頭に残りやすく、無意識に口ずさんでしまうほど…! A cappella ver.、Unplugged、Represent、テゴマスver.とバリエーションも多くあるので是非全てのアレンジを聴いて、この曲の魅力を感じてほしい!!
- 春は別れの季節であり、出会いの季節でもありますが、この曲は別れをテーマにした曲でした。 風が吹いて散るように はらはらと散るように など言葉選びが美しくて、曲調も美しくて切なくて、こんなにも素敵な曲を生み出してくださったヒロイズムさんに圧倒的感謝
- 私の中のNEWSといえばこの曲で、NEWSの歌を好きになったきっかけでもあるので自分の中では不動の1番です。 思い出だけでなく、曲としてもとても素晴らしい一曲だと思います。
- それまでのNEWSのシングルにはなかった儚いラブソング。言葉選びがとてもオシャレ。NEWSといえば白、というイメージが強いけど、この曲からピンクもNEWSを表す色の一つとなったと思う。
- さくらガールを聴くと、嬉しい、悲しい、切ない、楽しいなど、その時々のいろんな感情を思い出す。とてもとても大切な曲。
- NEWSとしても、私個人としても特別な曲で、とても思い入れのある曲です! 歌詞がとても好きで、Whiteの時のさくらガールがとても印象的です!MVも大好きです!
- 私にとっては永遠に6人の曲だし、死ぬまでに1回でいいからあの6人でもう1度歌ってもらいたい曲。ピンクの衣装に身を包み紙吹雪の中で歌い踊る彼らが存在した事、「きっと一生忘れない」。
- もう単純に曲が大好き。そして、いろんな思いでも詰まっている。 4人バージョンでなく6人バージョンなのは、私にとってこれは錦戸の曲だったからです。 6人があったから今がある。いつでも、あの桜吹雪をまた見たいと思っています。
- 姉(当時小山担)に肩を揉まされながら、Mステのさくらガールエンドレスリピート…その後に経験したLIVE LIVE LIVE、まほう、美しい恋にするよ…いやもうズブズブの関係築かざるを得ないっしょ。美しく儚い映像と憂いある強く優しい歌声が響き渡る。いつまでも続いていくと、そんな気がしている。
- 6人から4人になるタイミングでテゴマスの魔法コンで歌ったさくらガール、忘れられません。 そして次の新生NEWSでのさくらガールは切ないけど前向きさも感じられました。 ヒロイズムさんの楽曲が大好きです!
- どんな時にもその時々のどんな気持ちにも寄り添ってくれる名曲だと思う。 6人で幸せだった時、脱退報道を受け先がわからなくなった時、チャンカパーナがリリースされ新しい道が開けた時、楽しさ、幸せ、悲しみ、辛さ、全ての感情に優しく寄り添い支えてくれた曲です。